5月になりましたね


1年の1/3がもう終わっ…わ―――――、今は考えないことにしましょ。
さてさて、昨日の続きです。
4品目 ヒイカのソテー(…でいいのかな?)
(←イカ、というとこれを思い出してしまう方とはいいお友達になれそうです(笑))

半生くらいに火が通されたイカにはクミンがまぶしてあり、添えられている茶色いペーストはチャツネだそうです。上にはルッコラ。クミンとチャツネなので、何とな~くカレーを連想するお味

4品目と同時に5品目も出てきました。
パートフリードというお料理だそうです(ググってみましたが出てこない…聞き間違いだったらすみません
)。 パッと見、一口サイズの揚げ春巻きみたい。

中身はバジルと海老で、パプリカとライムの皮を削ったものがかかっています。味付けといい、食感といい、4品目と5品目はエスニックなラインナップ

ちなみに春巻きが乗っていたお皿にはカシューナッツが敷かれており、これはいただけるので下げられずにずっと置いてあり、次のお料理が出てくるまでのいいおつまみになっていました(お店の方も「召し上がって大丈夫ですよ」っておっしゃっていました)

このエスニックなお料理に合わせるのはコチラのロゼ。

アメリカの“ケンゾーエステート”で作られているワインで、2014年のものからブドウの配合が変わり、よりしっかりした味わいになったのだそうです。確かにエスニックの強い香りにも負けない味わい。ちょっと酸味を強く感じたかな~?

6品目 帆立のポワレ

帆立はレアですごくちょうどいい歯ごたえでした。
ソースは生海苔とバターで出来ているそうで、もんのすごい磯の香り~
上にかかっている泡は「ブリオッシュとミルクを合わせて泡にしたものです」とおっしゃっていましたが…ブリオッシュが泡になるってどういうことでしょうかね…
下に敷いているのはそば米をミルクで炊いたものです。

帆立にはこの白ワインを合わせました。

正直、帆立のおいしさがインパクトありすぎてワインのことをあまり覚えていません…

7品目 焼き牡蠣
ソースは牡蠣を焼いた時の汁を使っているのだそうです。

上に乗っているのは芽ねぎ、白いのがエシャロッ、その下にうるいをオーブンで焼いたもの。

柔らかい牡蠣にシャキッとしたうるいの歯ごたえがいいですし、、ちょっとくせのあるエシャロットがまた牡蠣に合います~

最初はワイングラスだけ出てきて、「このワイン、なんだかすごく透明じゃない?」「そういう種類なのかね」なんて言いながら一口飲んでみると…
「…??お米の味しない?」「…日本酒?」「日本酒だーーー!」と盛り上がっているところに解答が登場。獺祭 純米大吟醸50でした~。
牡蠣と日本酒…相性が良いに決まってますね

8品目 きはたのポワレ
皮目はこんがりで、中はレアという絶妙な焼き上がり~~~

添えられているのはわさび菜と赤貝の燻製。
赤貝の燻製は小さいですが、噛むとすごく燻製の香りが広がります。
10品目 出ました、ホタルイカ~
オリーブオイルとディルで和えてあり、さっぱりテイスト。

合わせる白ワインはフランスのもので、しっかりした香りと渋みが効いている感じでした

全17品なのに、まだ10品目…
長々続いちゃってすみませんです
お店の情報は1日目の記事をご参照くださいませ~。



1年の1/3がもう終わっ…わ―――――、今は考えないことにしましょ。
さてさて、昨日の続きです。
4品目 ヒイカのソテー(…でいいのかな?)


半生くらいに火が通されたイカにはクミンがまぶしてあり、添えられている茶色いペーストはチャツネだそうです。上にはルッコラ。クミンとチャツネなので、何とな~くカレーを連想するお味


4品目と同時に5品目も出てきました。
パートフリードというお料理だそうです(ググってみましたが出てこない…聞き間違いだったらすみません


中身はバジルと海老で、パプリカとライムの皮を削ったものがかかっています。味付けといい、食感といい、4品目と5品目はエスニックなラインナップ


ちなみに春巻きが乗っていたお皿にはカシューナッツが敷かれており、これはいただけるので下げられずにずっと置いてあり、次のお料理が出てくるまでのいいおつまみになっていました(お店の方も「召し上がって大丈夫ですよ」っておっしゃっていました)


このエスニックなお料理に合わせるのはコチラのロゼ。

アメリカの“ケンゾーエステート”で作られているワインで、2014年のものからブドウの配合が変わり、よりしっかりした味わいになったのだそうです。確かにエスニックの強い香りにも負けない味わい。ちょっと酸味を強く感じたかな~?

6品目 帆立のポワレ


帆立はレアですごくちょうどいい歯ごたえでした。
ソースは生海苔とバターで出来ているそうで、もんのすごい磯の香り~


下に敷いているのはそば米をミルクで炊いたものです。

帆立にはこの白ワインを合わせました。

正直、帆立のおいしさがインパクトありすぎてワインのことをあまり覚えていません…


7品目 焼き牡蠣
ソースは牡蠣を焼いた時の汁を使っているのだそうです。

上に乗っているのは芽ねぎ、白いのがエシャロッ、その下にうるいをオーブンで焼いたもの。

柔らかい牡蠣にシャキッとしたうるいの歯ごたえがいいですし、、ちょっとくせのあるエシャロットがまた牡蠣に合います~


最初はワイングラスだけ出てきて、「このワイン、なんだかすごく透明じゃない?」「そういう種類なのかね」なんて言いながら一口飲んでみると…
「…??お米の味しない?」「…日本酒?」「日本酒だーーー!」と盛り上がっているところに解答が登場。獺祭 純米大吟醸50でした~。
牡蠣と日本酒…相性が良いに決まってますね


8品目 きはたのポワレ
皮目はこんがりで、中はレアという絶妙な焼き上がり~~~


添えられているのはわさび菜と赤貝の燻製。
赤貝の燻製は小さいですが、噛むとすごく燻製の香りが広がります。
10品目 出ました、ホタルイカ~

オリーブオイルとディルで和えてあり、さっぱりテイスト。

合わせる白ワインはフランスのもので、しっかりした香りと渋みが効いている感じでした


全17品なのに、まだ10品目…


お店の情報は1日目の記事をご参照くださいませ~。