はい、旅行中の日課となっております、“独占禁止法違反フルーツ盛り”(笑)を皮切りに…

ハムとチーズもすごい種類が!どれも食べてみたくなりますが、さすがに全部食べたら塩分摂りすぎですごくのどが渇きそうです

こちらも大好き、温野菜とスクランブルエッグ

真ん中のパンは地元独特のパンみたいです。ほんの~り甘くて、ぽそっとした感触で、くせになる味でした。日本でも食べられたらいいのにな~

日の出寸前のチチカカ湖。
しばらく待っていると、目を開けていられないほど明るく、神々しい太陽が顔を出し始めました。赤道に近いためか、一度登り始めるとそのスピードがすっごく速い
!ということに驚きました。

プーノからフリアカという都市まで移動して、飛行機でリマへ(この旅…たくさん飛行機に乗りましたねぇ)

あんなに朝ご飯を食べた後ですが…興味本位でドライブインで購入したこちら。今夜アメリカ経由で日本に帰るので、ペルー国内にいるうちに食べないとお縄になってしまう~~~
誤ってでもアメリカへ持ち込んでしまったら、一生アメリカに入国できないとかなんとか…ホントに
?ただのクッキーなのに??

でも試してみる勇気はなかったので(笑)、ペルー国内の空港で開けました。コカ味ってあまり体験したことないのでよく分かりませんが、うっすら抹茶が入った、みたいな感じでした。

ワカプクヤーナ遺跡という、石ではなくて干しレンガを使って作られた遺跡を見学して…

その遺跡のすぐ真横にあるレストラン『Restaurant Huaca Pucllana』へ
とっても人気のレストランなんですって~

食前酒には…出ました!ピスコサワー!!
リマは標高高くないので(154m)、お酒解禁です
…でもこれ、とっても濃くて…ぐびぐび飲んだら大変なことになりそうだったのでちびちびと。

パン

チチャモラーダ(紫トウモロコシのジュース)
ペルーでしか飲めないし!と思って、いろいろなところで見かけるたびに飲んでみましたが…やっぱりあまり好きになれないかなぁ…

セビーチェ
これがおそらく最も有名なペルー料理なのではないでしょうか。白身魚をレモン汁や紫玉ねぎとマリネしたもので、とってもおいしかったです
普段、海外では生のお魚ってあまり食べないようにしていますが、ペルーでは生野菜もカットフルーツも生魚も遠慮なく食べていましたね~。

パンプキンリゾット
セビーチェがおいしかったので、こちらのインパクトは普通かな…

カスタードムースのようなデザート
いかんせん歯が溶けそうなほど甘くてですね、デザート大好き!の私でも半分も食べられなかったという…

夜は、最近ペルーの方たちに人気という炭焼きチキンのチェーン店のようなところでいただきました。
厳格にはペルーの伝統料理ではないかもしれませんが、これもおいしかったです。
で、お腹もいっぱいになったところで!帰国しましょう!…と空港に向かったわけですが(23時半くらいの飛行機だったので、この時点で21時くらい)。着いた早々、乗るはずの便に“delay”の文字が…
「まぁ、こんなこともあるよ。ヒューストンで急いで乗り継げば日本には予定の2時間遅れで帰れるっていうし、まいっか!」とのんびりラウンジで待っていた…ら!!!2時間くらい待ったところで結局“canceled”に~~~(そういうわけで、やたらリマのラウンジには長くいたのです…)
帰国便飛ばないって、待って待ってどうなるの~?と聞いてみると、明日の同じ便でないと帰れないとのこと。日本着はもともと日曜予定で、翌月曜は祝日ではありましたが私は仕事
何とか一人だけでも早く帰れないかと聞いてみましたが、答えは無情にもNOでして…
そこから航空会社が準備し始めて、結局酔いされたホテルに移動して落ち着いたのが…翌朝4時すぎで…
職場の方に帰れなくなった旨を連絡したり、日本での予定のキャンセルの連絡を入れたりしていたら何だかんだで7時半…
日曜の昼に着けていたら、『太』の大将さんが誘ってくれたバーベキュー…行きたかったのになぁ…
無念です。

ハムとチーズもすごい種類が!どれも食べてみたくなりますが、さすがに全部食べたら塩分摂りすぎですごくのどが渇きそうです


こちらも大好き、温野菜とスクランブルエッグ


真ん中のパンは地元独特のパンみたいです。ほんの~り甘くて、ぽそっとした感触で、くせになる味でした。日本でも食べられたらいいのにな~


日の出寸前のチチカカ湖。
しばらく待っていると、目を開けていられないほど明るく、神々しい太陽が顔を出し始めました。赤道に近いためか、一度登り始めるとそのスピードがすっごく速い


プーノからフリアカという都市まで移動して、飛行機でリマへ(この旅…たくさん飛行機に乗りましたねぇ)


あんなに朝ご飯を食べた後ですが…興味本位でドライブインで購入したこちら。今夜アメリカ経由で日本に帰るので、ペルー国内にいるうちに食べないとお縄になってしまう~~~



でも試してみる勇気はなかったので(笑)、ペルー国内の空港で開けました。コカ味ってあまり体験したことないのでよく分かりませんが、うっすら抹茶が入った、みたいな感じでした。

ワカプクヤーナ遺跡という、石ではなくて干しレンガを使って作られた遺跡を見学して…

その遺跡のすぐ真横にあるレストラン『Restaurant Huaca Pucllana』へ



食前酒には…出ました!ピスコサワー!!
リマは標高高くないので(154m)、お酒解禁です


パン

チチャモラーダ(紫トウモロコシのジュース)
ペルーでしか飲めないし!と思って、いろいろなところで見かけるたびに飲んでみましたが…やっぱりあまり好きになれないかなぁ…


セビーチェ
これがおそらく最も有名なペルー料理なのではないでしょうか。白身魚をレモン汁や紫玉ねぎとマリネしたもので、とってもおいしかったです


パンプキンリゾット
セビーチェがおいしかったので、こちらのインパクトは普通かな…

カスタードムースのようなデザート
いかんせん歯が溶けそうなほど甘くてですね、デザート大好き!の私でも半分も食べられなかったという…


夜は、最近ペルーの方たちに人気という炭焼きチキンのチェーン店のようなところでいただきました。

で、お腹もいっぱいになったところで!帰国しましょう!…と空港に向かったわけですが(23時半くらいの飛行機だったので、この時点で21時くらい)。着いた早々、乗るはずの便に“delay”の文字が…

「まぁ、こんなこともあるよ。ヒューストンで急いで乗り継げば日本には予定の2時間遅れで帰れるっていうし、まいっか!」とのんびりラウンジで待っていた…ら!!!2時間くらい待ったところで結局“canceled”に~~~(そういうわけで、やたらリマのラウンジには長くいたのです…)



そこから航空会社が準備し始めて、結局酔いされたホテルに移動して落ち着いたのが…翌朝4時すぎで…


日曜の昼に着けていたら、『太』の大将さんが誘ってくれたバーベキュー…行きたかったのになぁ…
