特別試験室を受けたあの日(3月5日)
今よくよく思い出しても
そんなに思い出せない
特別試験室とは何か?
うちも正直言って分からなかった
でも後でよくよく考えてみたら
多分うちは「聴覚障害」を持ってるからだと思う
ほかの大学は
みんなと同じ教室に座って
監督が話し始めたら
監督が話す紙を渡してくれる
それは助かる
しかしこの大学だけは違った
始めは
みんなと同じ教室で
うちの受験番号があったから
そこに座って待ってたのに
突然声かけられて
特別試験室までついていって
「ここで待ってて下さい」
って言われても
そこしか受験番号がないから
すぐ分かるやんかって
言いたかった
そこには
たくさんの机が並んでて
その真ん中が
うちの席だった
あとは誰もいなかった
試験を受ける間
監督、問題を配る係、通訳者
3人の視線がとっても痛かった
退室するまで
ずっと見られた
そんな事になるはずかないと思ってたのに
まさかのまさかで…
もう最悪だった
もう落ちた
と思ってた
でも合格した
とっても嬉しかった
今思えば
一生に一度しか経験できないような…
そんな貴重な経験をさせてもらった
たった1人で
どう戦うか?
すごく精神的に参った
すごく辛かった
すごく苦しかった
でも…
うちは4月から
その大学へ通う
頑張りたいな
どんな事があっても
乗り越えたい
頑張ろう!!
2009.03.19