ハチミツとクローバー。映画。
初めて見た。
5人の大学生の「片思い」のお話。
ココロに染み入るというか、忘れてたモノを思い出させてくれるというか。
仕組みは単純。だけど、うまく行かないのが、人間関係。
どの登場人物も恋に悩んで、色んな行動に出て、失敗して、また悩んで、、、
主人公・竹本の行動は純粋で不器用でまっすぐ。天才油絵画家・はぐみに恋をする。
彼の見てるものと、天才が見てるものは違うかもしれないけれど、その隙間を埋めるために必死になってなんとか出来ることを探そうと頑張る彼の姿は、もしかしたら世間じゃかっこわるいっていわれることかもしれないけれど、それでも人間として尊敬できる生き方だと思います。
どのキャラクターも自分に正直に変化球を投げている感じ。のんびりとフォークボール。ワイルドピッチ、みたいな。
疲れたとき、何か忘れてるとき、こういう映画も悪くないなと思いました。