右手にミサイル | ハナレばなれば

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コンセプト=様々なキョリのカクトク!!

卒業設計も終わったということで、自分の大学の講評会まで、他大学の卒業設計を見て歩くことにした。


今日は藝大の卒業設計を都立美術館に見てきた。


図面や模型の表現の仕方はとても凝っていて、どの作品も見ていて楽しい。


自分が卒業するときは参考にしたいって思うことばかりだ。


藝大といえば他大学にはない芸術的な造形が魅力なのだけれども社会的な側面から造形を説明する作品が多かったようにも思えた。気のせいかもしれないけれど。


いろんなところで卒業設計において私性への傾倒が危惧されている。


ネットが社会を席捲していくネット社会において今までよりもなおさら現実の構造物に対する風当たりが強くなっていく。


その中で、社会批判性や社会的要素からのアプローチを忘れてはならないと言われているのは、建築が強度を持っていくために必要なことだと思う。


とか考えてみても、今はとにかく表現やアプローチの仕方を学ぶことに全力を注いでいくことが大事だな。


これから卒業設計展がどんどん開催されるけど、その作品を批評できるくらい自分の世界観を構築していきたいと思うばかりです。