今日3年の先輩の講評会が無事終了し、明後日から4年生の卒業設計の手伝いが始まります。
自分の課題終わってからも模型だいすきな毎日です。
先輩の設計を見ているとやっぱり設計って楽しいと感じます。
計画敷地のコンテクストを読み込み、それに自分の持っている形やイメージにおとしこんでいく過程を第三者的にみていると、その着地地点っていうのはとても繊細で、少しのプロポーションの違いやプログラムの違いから印象っていうのは大きくぶれるし、自分のやりたいことが思わぬ形で取られてしまうこともある。でも、そこから必死で頭がすっからかんになるまで考え抜いて生まれてきた建築の形や図面の表現って言うのはものすごくアツいもので、どの作品も「強さ」を持っていました。
今は敷地も課題も与えられて設計しているけど、その前提となる場所の読み込みから始める3年後期課題や卒業設計はものすごく骨があると感じます。
あと1年でどれだけ建築のボギャブラリーを知って、どれだけ先輩の作品の気付けなかったことに気づけるようになるのか。僕はまだ建築の表彰にしか触れていないと思う。自分のスタイル、形をしっかりと持って、作品にぶれない強さが欲しい。
この一か月、先輩の作品の中からいろんなことを発見していきたいと思います。