先日のコンテストで、4回目となるキトリ第3幕のヴァリエーションを踊りました。


そこで、この1年パッシブムーブメントを習ったことで見え方がどう変わったのか、撮影角度・衣装・照明・瞬間の違いはありますが、同じポーズの写真で比較してみたのがこちらです。

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2025年4月は、上げた腕、腰に置いた腕、脚、胸元......それぞれを「ちゃんと形にする」意識が感じられます。

 

そのためか、他のカット写真や動画を見てもカラダのあちこちに「仕事をしている感じ」があります。

 

2025年9月(パッシブムーブメントを習い始めて2か月)になると、前回より上半身に伸びが出て、肩回りの力みも減っているように見えます。

 

思い起こせば、この頃は「きれいなキトリの形を保つこと」に一生懸命だった気がします。

 

2026年5月になると、さらに大きく変化したように見えます。

 

特に、肩から腕だけが上がっている感じが薄れ、背中から腕が伸びている。


胸を「張っている」というより、上半身そのものがスッと縦に伸びているように見えます。

 

これは、以前ブログに書いた「肩関節がない感じ」「背中側だけの背骨人間」という感覚の体現ともいえるのでしょう。

 

そして2026年9月....。

 

腕を高く上げているのに、腕を上げるためにカラダ全体が頑張っている感じが少ない。

 

下半身も、「脚を綺麗に置こう」ではなく、脚がカラダの中からぶら下がっている.......自然についてきているように見えます。


ゆうこ先生からも、「一番スタイルがよく立体的!」との評価をいただけたので、客観的にもこれがベストのようです。

 

他のカット写真を見ても、肩を下げよう、胸を張ろう、お腹を締めよう、脚を上げよう、といった「何かをしている感じ」があまりなく、全体的にカラダが静かで、力みがない印象です。

 

このように、4回の同じキトリのヴァリエーション経験を通して、

 

「力んでいないから以前より楽に踊れる」だけじゃなく、「写真上の見た目まで自然になっている」という嬉しい変化を感じることができました。

 

でも、動画を見てみると…あれ?

力んでいないことでちょっとやる気がなさそう??😅

 

とはいえ、そう見えたとしてもカラダのラインはちゃんと踊りの形になっているし、キトリらしい表情がちゃんとあるから、よし!とします😆

 

ちなみに、アラベスクの足はちょっとカマ脚でした。残念!😂😂

 

でも、今回は、それ以上に嬉しいことがたくさんありました。

 

これからも、小さな「嬉しい」を積み重ね、自分らしく踊ることを楽しもうと思います。