パッシブムーブメントを習い始めたのは昨年7月なので、
もうすぐ1年が経ちます。
がむしゃらに頑張っていた時期が第1章なら、
「ほどく → 整える → つなぐ」でカラダを整えた時期が第2章。
そして今は、
楽に、自然に踊れる第3章に入ったように感じています。
まさに、カラダと心が喜ぶバレエライフです。
ハッピーポイントは2つあります。
まず、パッシブムーブメントに出会う前は、
「固める」「締める」「踏ん張る」で動いていたので、
レッスン後は疲労感がありました。
そのうえ、レッスン翌日から数日間は筋肉痛で、
階段の上り下りなど、日常生活の中でも悩まされました。
今は、脱力して重さに委ね、
反力を使って動けるようになってきたので、
疲れにくく、適切に踏めている限り筋肉痛にはなりません。
そのため、このままパッシブムーブメントで進めば、
歳を重ねても、無理なくバレエを続けていける気がしています。
もう一つは、意外な副産物です。
カラダを酷使しなくなったことで、
過剰に使っていた筋肉が落ち、
脚が幾分ほっそりしたのです。
頑張ったわけではなく、手放した結果です。