8週目終わりごろに2度目の検診を受けた際、胞のうは真っ黒で、
あまり成長しておらず、前回見えた幼虫のような白い影はなくなっていました。
消えちゃったのだそうだ。
大きさ的に大体6週ぐらいで。
染色体の異常とか胎児側の問題みたいだけど・・・
それは完全流産後の病理検査でわかるらしい。
で、手術はせずに自然に出てくるのを待つことになった。
やきもきしながら約2週間。
おそらく、居なくなってから数えるとひと月ぐらいあったんじゃないかな???
少量の出血が始まった。
ちょうど、受診日だったので病院に行ってみたらいつもと違う医師。
内診台向こう側で「しぶといな」といいやがった。
デリカシーの無い医者だ。
ということで、
1.もうちょっとこの少量の出血は続くだろう
2.きゅうぅぅぅっと痛くなって、何かでてくるのわかるからそれ持ってきて
3.流れちゃったらしょうがないからいいよ~
4.万が一、出血が増えすぎて怖くなったら夜でも来ていいからね
とのこと。
が、
翌朝からじんじんと小さく腰と下っ腹が痛む。
嫌な予感。
今日は後輩の送別会・・・やっぱり行ってやらねばと心を入れ替えて挑んでいたのに、これはまずいかも。
だんだん血の量が増えてくる。
昼をすぎたころからかなり激しくなる。
何度かトイレへ行き、なんか出てきた気がしたがナプキンにくっついている
コレでいいのだろうと、少量のレバーの塊のようなものを保管。
それにしても痛い。
痛いようww
念のため、急いで病院に行ったほうがいいのかと思い、病院に電話。
早めに来たほうがいいとのことで、仕事は早退。
送別会は欠席。
すんげぇ、痛い
という電話を夫に入れていたこともあり、夫も早退をし病院に送ってくれた。
またデリカシーの無い医師だった。
嫌だなぁ~
診察した結果、でちゃったそうだ。
んで、病理に出したかった“でてきたモノ”は、私が保管したブツではなく
たぶん先にでてしまったのではないかと。
峠は越えたはずだから、もうそんなに痛くないよ、とのこと。
今日は安静にね、ということだったので自宅で夫と過ごす。
ここで、寒いから、と口にした焼酎のお湯割りが
事態が悪化した原因と思われる。
まだなんか痛いから寝るわ、と床につくものの・・・
痛い。
痛い。
いたぁ~い
お腹痛いよ~
腰が重いよ~
生理痛なんて比べ物にならないぐらい痛いっ
でろん、と拳骨大のレバーの塊を排出。
げっ
なんじゃこりゃ。
・・・。
とりあえず保管しよう。
ちょっと抵抗あるけど、手をつっこんでレバーを救出。
ふ~、これで楽になるべ、と再度就寝。
うーん、うーん、痛いよ、
痛い。
いたぁ~い
お腹痛いよ~
腰が重いよ~
また痛み出してもだえ、ものすごい下腹部からの出血を感じる。
2、3度おきて都度満タンになったナプキンを取り替える。
私、今晩眠れないんじゃ・・・
ずいぶんとだくだくと出血していますが、
なんだか想像より聞いていたより激しく痛いんですけど、いう恐怖心。
で、またもや
でろん、と でっかいレバー。
レバーが出ると楽になる。はあ、はぁ、
寝室で寝るのはあきらめ、
リビングで横になることに。
でもやっぱり痛い。
痛みも出血も激しい。
病院に電話しようか悩んだけれど、それすらおっくう。
いたいよぉ~
陣痛もこんなんなのか?!
じゃぁ、あたし出産むりぃ~
うお~
と、激しい痛みと出血を繰り返し
4個目のレバーを「ふんっ」と出し切ったところで痛みが治まった・・・
出産みたい・・・と
レバーをまじまじと見ながらふと思う。
しかし・・・痛かった。もう痛くならないべか?
血、治まる???
とか心配しつつ睡魔にカラダをゆだねた。
ちっ
夫が起きやがった。
うるさい。
ねかせてくれぇ、
朝飯?
いらねぇ・・・けど、食べないと。きっとアタシ貧血だ。
てゆーか寝かせてくれぇ
うるせぇ・・・
うとうと・・・
病院行かないと・・・
ナプキンが心配だ・・・
と、起きてナプキンチェック。
とまったぁ~
大量の出血は止まったみたいwww
で、病院に電話して
軽くシャワーに入り、きれいにし、夜間休日受付で対応してもらい、
いつものおじいちゃん先生に診てもらえた。
貧血だね~
こんなに出たの?
これ胎盤じゃなくてただの血の塊。
子宮の中で固まっていたのが出たんだわ。
夜、来ればよかったのに。
止血のお薬と子宮収縮のお薬を2日分だしてもらい、帰宅。
あれから2日、出血はごく少量になりました。
こんな一部始終でした。
壮絶な妊娠、稽留流産そして完全流産となりました。
教訓、酒は飲むな・・・(飲酒は先生に内緒)