昨日までの連載を書いていて、考えさせられた事があります。
「仕事」という事についてです。
そもそも人間は「やりたい事が有る」とか「仕事をしよう」等と思って生まれて来た人はいないのではないでしょうか。
では何故、人は仕事をするのか?と考えた時、「生きて行く為」と言う答えしか考えられません。
「世のため人のため」とか「社会貢献のため」と答える人もいますが、それは仕事をした結果であって、目的では有りません。
人はものを食べ、睡眠を取って生きている状態を維持しています。
食料を入手したり、良い環境で睡眠をとるために「お金」が必要です。
つまり、いくら「社会貢献」の為でも、一生ボランティア活動だけでは、生命を維持する事が困難になって来ます。
そして、その収入を少しでも多く得たいという事で、「勉強」をしてスキルを磨く事になります。
身につけた知恵で仕事をする事で何かを生産し、他の人が供給したものを消費するといった当たり前の需要と供給の流れが生まれます。
つまり、働くことは当たり前で、働かなければこのバランスが崩れてしまう事になります。
では、なぜ?その当たり前の事にやり甲斐を見つけようとするのでしょうか?
同じ仕事をするなら、目標を持って取り組む方が良いのでしょうが、果たして目標に沿った仕事が出来ているかは疑問です。
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