自己肯定感は、迷ったときに自信を取り戻すための起動力です | 伝え方を知れば、人間関係から開放されて、子どもの自己肯定感も勝手に育ちます

伝え方を知れば、人間関係から開放されて、子どもの自己肯定感も勝手に育ちます

伝え方コミュニケーション検定の初級・中級編に合格!伝え方ひとつ知れただけで、子どもへの接し方を変えることができました。もう人間関係にも悩みません!

人生や身の回りで起ることが自分の思ったのと違うと感じたとき「変わりたいなっぐすん」て思いますよね。

 

楽しそうにしている人を見て、真似てみたり。

 

で、楽しそうにしている人の真似して、別の何者かになろうとしてみたり。

 

演じることで、上手くいくこともあるんですけど、でもそんなことしても、伴うのは苦痛だけなんですよね。

 

だって「自分らしく生きていきてない」から。

 

「自分らしく」とはどんな状態のことなんでしょう真顔

 

自分の心で思っていることを、素直に表現して、正直に言動に移すことができたなら、それが「自分らしい自分」だと思います照れ

 

でも、これがなかなか難しいショボーン

 

こういう悩みから「自分探しの旅」が始まるわけです。

 

性格に優越があるわけじゃなくて、人によって長所は短所にもなり、短所が長所にもなる。

 

自分を変えようとするんじゃなくて、いいところも悪いところも含めて「自分を正しく知って、認める」ことができるようになると、生きやすくなりますウシシ


この経験、無駄とは思わないんですが、自分のことはやっぱり知っておいた方がいいと思ってます。

 

意外に知らない。だから、相手とどんな風に、どこが違うのか?これが分からない。

 

だから、悩みが減らないし、人間関係でも揉めやすい。


自分のことを知らないと、他の人のことも知れないんですよね真顔

 

自分の強みと弱みが分からないと、他人の強みも弱みも見えにくいんです。

 

こういう経験を経て思うんですが「自己肯定感」って、だから大事だと思ってます。

 

自己肯定感は、迷ったときに自信を取り戻すための起動力メラメラ

 

無いと人生迷子、自己肯定感探しの旅が始まります叫び

 

ジェイ・バンの「性格統計学」のメソッド下矢印が、めちゃくちゃ便利ですよアップ

 

自分のことも知れるし、実践できると子どもの自己肯定感が勝手に育ちますゲラゲラアップ

子供の「自己肯定感」を育てる為に、親しかできないことがある

知っているのと知らないのでは「差」が出ますアップラブラブ

 

「自己肯定感が高い」=「自分が愛されていると強く実感できる」

 

「自己肯定感」を育てるには、長い時間がかかります。

 

子どもと正しいコミュニケーションを取って、「自己肯定感」をちゃんと育みたいと強く思って受けた検定が「伝え方コミュニケーション検定」です爆  笑

ググって自己る(事故る)より、学んだ方が早い真顔

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