開運!なんでも鑑定団を見ながら
08. JavaScript で論理を扱う
次男がぽつり。
「この家じゃ、お宝なんかないよね…」
主人がぽつり。
「お母さん捨てるの好きだから
うちにはお宝なんてないよ」
私がぽつり。
「鑑定してもらいたい物ならあるよ」
この狭い家のどこにそんなものが

二人が同時に驚いてました。
はい、こちら💁♀️
価値があるのかないのか
本当にわからない代物です。
ネットで調べても全然分からない。
お皿の中に七宝焼の切手が
埋め込まれています。
裏には
財団法人全日本郵便切手普及協会
と刻まれています。
100歳になるお婆ちゃんのものです。
それでは、ぼちぼち
プログラミングネタに移ります。
08. JavaScript で論理を扱う
論理かぁ、難しそう。と思ったら
なかなか楽しい回でした。
論理とは言葉の曖昧さをなくすもの。
コンピューターは空気読んだり
行間読んだり、忖度したりしないので
正確に指示を出さなければなりません。
・比較演算子
・論理演算子
・if文で条件分岐
言葉だけ見ると

理解しがたく感じますが
丁寧な解説を聞きながら
実際にCodeを書くと
不思議なことに理解が進みました。
60 歳以上で、
なおかつポイント会員に対して
『シニア会員割引』がある映画館を考え
65 歳のポイント会員は
シニア会員割引になるのかどうかを
コンピューターに判定させます。
こういう知識から発展して
年収、家族、住宅ローン控除
などを入力してふるさと納税の
限度額がシミュレーションできる
サイトとかできるのかな?
と想像しました。