Grammar 2-3
Yumi: あちらの女性はどなたですか、トム。Tom: 彼女はスミス先生です。
彼女は私の歴史の先生です。
Yumi: 彼女はアメリカ出身ですか、
それともカナダ出身ですか。
Tom: 彼女はカナダ出身です。
ブラウン先生もカナダ出身です。
Yumi:ブラウン先生て誰ですか。
Tom: 彼女は私の科学の先生です。
Key Points
①これは大きなオレンジです。
②このオレンジは大きいです。
③あれは古い車です。
④あの車は古いです。
⑤あちらの少女はどなたですか。
彼女はジェーンです。
⑥あちらの男性はどなたですか。
彼は私の叔父のタケシです。
⑦あのペンは古いですか新しいですか。
⑧ホワイト先生はあなたの音楽の先生ですか
それとも数学の先生ですか。
彼は私の音楽の先生です。
⑨あちらの女性は日本出身ですか
それとも中国出身ですか。
彼女は中国出身です。
this + 名詞、that + 名刺
には a や an がつかないことを
再度確認しておきましょう。
Who’s that lady? に a は付かないことは
毎日の音読で口が慣れているのですが
この文章に tall という形容詞を入れると
なぜか a を入れたくなってしまいます。
Who is that a tall lady?
正しくは
Who is that tall lady?
です。
こんな間違えうちの子はしないは〜
という方はスルーしてください。
うちの息子は “a” を入れたがために
2問も落としてしまいました
これが出来てたら
目標の90点越えしていたと思うと
悔しいです。
でも、テストをきちんと見直して
間違えて覚えているところや
ミスを誘発しやすい原因を
確認しておくことが
とても大切です。
中間試験のテストは
既に返却されていると思うので
ぜひチェックしてみて下さい。