っlっ
今月も無事開講できました。
参加いただいた皆さんのそれなりの成長を実感できて
講師冥利に酔えるのは、ひとえに受講者の素晴らしさに通じると、
毎回思うことですが今日も実感できました。
写真は今日のランチです。
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長らく更新してっませんでした。
昨日、携帯電話のことでショップに行ったら、とっても声の響きがすばらしい方が担当者でした。
しかし、発音が残念!!!
これ練習して！！と言いたくなりました。
教室で発音練習に使っている外郎売のサイトがありましたのでリンクを貼り付けます。
ご興味のある方はクリックしてみてくださいね。
↓
一日一回ゆっくりと読むだけでも効果があると思います。
ついでの話。
そのショップには研修の若い女の子もいました。
話を聞くと、二年間声優の専門学校に通ったということでした。
卒業してすぐに食べられるほどの仕事はないので就職したそうです。
しかし、この子も発音が残念!!!
正直2年間何してたの！？！？！
と言いたくなった。
声優は声が命なのにそこを鍛えない学校にもびっくりしました。
発音自信ない人は｛外郎売」お試しあれ～～～
ついでに雑談べたの方のために会話の糸口です。
会話の糸口
「人は「話し方」で9割変わる」という本の中には、会話を盛り上げる「たちつてと なかにはいれ」とあります。
た：食べ物、飲み物、旅の話
ち：地域、地元の話
つ：通勤に関連した話
て：天気、天候について
と：富、景気、経済
な：名前、地名に関して
か：体、健康の話
に：ニュース、トピックス
は：はやり、流行、トレンド
い：異性、男女の話題
れ：レジャー、余暇、休日
ち：地域、地元の話
つ：通勤に関連した話
て：天気、天候について
と：富、景気、経済
な：名前、地名に関して
か：体、健康の話
に：ニュース、トピックス
は：はやり、流行、トレンド
い：異性、男女の話題
れ：レジャー、余暇、休日
通販見てて思いつきました。
早口だし、上手じゃないけど聞いてしまう。
きっと誰かが分析してるだろと。
ありました！！たっくさん！！！！
要点まとめました。 ぜひ参考に！
●ここは！というポイントで、声を高く、大きく、ゆっくり、抑揚をつけて話す
かん高い声が特徴的ですが、いつも高い声で喋るのではなく、強く訴えたいときに絞るのが効果的ですね。
●いきなり結論を出して、相手が求めている結果を提示する
普通は値段は引っ張っておいて最後に持ってきますが、最初に持ってくることがあります。
ビジネスでも、本題から入ると聞く人の興味を惹きつけますし、インパクトも大ですね。
●「みなさん！」と何度も問いかける
1対1ではないのに、まるで自分に話しかけられているかのような錯覚を起こして、親近感も湧きますね。
●「が・に・を」などの格助詞を省略する、または短く発音する
例：「これ『が』たったの～」「このカメラ『に』三脚『を』～」
聞いた感じでは、かなりきびきびした感じに聞こえます。長崎弁の特徴かもしれません。
●「正直に…」「本音で…」「ごめんなさい」など、感情の入った言葉を多用する
聞いている人への「For You」という意識がひしひしと伝わってきますね
３月の日程
お久しぶりです。
二月は急きょ中止になってしまいました。
残念残念。
さて、三月ですが、
私の身体があかなくて教室はお休みです。
勝手言ってすみません。
ですので、次回は４月開講の予定です。
お問い合わせはいつもどおり
このページに書き込みいただくか
カフェアンドギャラリー・ギャラリー竹までお願いします
※カフェアンドギャラリー・竹
愛知県蒲郡市三谷町八舗５５－１
ちょっと遅いけど、、、
あけましておめでとうございます。
一月がなかったので
なんだか、この言葉が妙な響きになってしまいますね。
でも、今月は開催です！！！
弐月１４日です。
時間はいつも通りです。
皆さんの近況や、今年の抱負などお聞きできるのが
楽しみです。
日々の、喜びや驚きを頭の中に溜めておいていてくださいね～～！！
なお、三月は私が第二週あやしくなってきました。。。
今月講座人にご相談させていただきますね（＾ｖ＾）
では～～～(@^^)/~~~
予約＆お問い合わせはギャラリー竹までお願いします
※カフェアンドギャラリー・竹
愛知県蒲郡市三谷町八舗５５－１
次回1月はお休みです。
ですので、次回は二月になります。
二月の第二週土曜日に開催予定です。
時間はいつも通り１時半から３時半（２時間）
たくさんの方のご参加を楽しみにしております。
予約＆お問い合わせはギャラリー竹までお願いします
※カフェアンドギャラリー・竹
愛知県蒲郡市三谷町八舗５５－１
こんにちは。久しぶりに更新です。
そして、またまたウェブページです。
私は、誰とでも話せないことがないのでわからないのですが
こういう方もいるからこんなページがあるのでしょう。
ぜひ参考になればと思います。
http://www.sinkan.jp/news_img/1111-0T.png
会話が苦手な人にとっては目からウロコかも…？
先日、とある取材の帰りに顔見知りの方と偶然出くわし、同じ電車に乗ったのですが、同乗中まったく会話が弾まず、かといって話さないわけにもいかず、という少々居心地の悪い思いをしてしまいました。
もちろん僕はその相手が嫌いなのではありませんし、それは相手も同じでしょう。
要はお互いのことをあまり知らなかったのです。そして、あまり知らない人と自然に会話をすることが苦手！という僕のような人は多いのではないかと思います。これ、結構ストレスに感じるんですよね。
というわけで今回は「微妙な知り合いと二人きりで会話をしなければならない時のコツ」を紹介します。
■無理に自分から話そうとしなくても大丈夫
「知らないわけではないけど、親しくない、しかし付き合わないわけにはいかない」人と会話せざるを得ない事態になった時は、ともすると自分から何か話を振らなければいけないと思いがちです。しかし、こんな時はどちらかというと「話す力」よりも「聞く力」の方が大事です。
人は「自分の話」をしたいもの。相手が気持よく自分の話を始められるような言葉をかけてあげましょう。
■あいづちはバリエーションをつけて
相手が話し始めても、あなたが無表情だったり、機械的に頷いているだけだと会話は尻すぼみに終わってしまいます。相手の話に頷くときは、話し手の気持ちの変化を読み取って強弱や長短など、バリエーションをつけましょう。
きっと熱心に聞いているように感じられるはずです。
■話に詰まったときは…？
相手が気持よく話し、あなたの方も慣れてきて徐々に会話が盛り上がってきても、話が詰まってしまうことはままあります。あまり親しくない人との会話でもっとも恐ろしいのがこの「沈黙の時」なのですが、変に気をまわして質問を投げかけるのは逆効果。
こんな時に有効なのが「共感の言葉」です。それまでに相手が話したことの中から同意できる事柄を選び、それに対して共感してあげましょう。
◇ ◇ ◇
『誰とでも15分以上 会話がとぎれない！話し方 66のルール』（野口敏／著、すばる舎／刊）や、4月20日に刊行された『誰とでも15分以上 会話がとぎれない！話し方 やっぱり大事！！46のルール』（野口敏／著、すばる舎／刊）にはこの他にも、会話を楽しく、充実させるためのコツが多く掲載されています。
気の置けない友人とは話せるけど、あまり親しくない人とはどうも間が持たない、と悩んでいる人は試してみてください。
（新刊JP編集部／山田洋介）
もちろん僕はその相手が嫌いなのではありませんし、それは相手も同じでしょう。
要はお互いのことをあまり知らなかったのです。そして、あまり知らない人と自然に会話をすることが苦手！という僕のような人は多いのではないかと思います。これ、結構ストレスに感じるんですよね。
というわけで今回は「微妙な知り合いと二人きりで会話をしなければならない時のコツ」を紹介します。
■無理に自分から話そうとしなくても大丈夫
「知らないわけではないけど、親しくない、しかし付き合わないわけにはいかない」人と会話せざるを得ない事態になった時は、ともすると自分から何か話を振らなければいけないと思いがちです。しかし、こんな時はどちらかというと「話す力」よりも「聞く力」の方が大事です。
人は「自分の話」をしたいもの。相手が気持よく自分の話を始められるような言葉をかけてあげましょう。
■あいづちはバリエーションをつけて
相手が話し始めても、あなたが無表情だったり、機械的に頷いているだけだと会話は尻すぼみに終わってしまいます。相手の話に頷くときは、話し手の気持ちの変化を読み取って強弱や長短など、バリエーションをつけましょう。
きっと熱心に聞いているように感じられるはずです。
■話に詰まったときは…？
相手が気持よく話し、あなたの方も慣れてきて徐々に会話が盛り上がってきても、話が詰まってしまうことはままあります。あまり親しくない人との会話でもっとも恐ろしいのがこの「沈黙の時」なのですが、変に気をまわして質問を投げかけるのは逆効果。
こんな時に有効なのが「共感の言葉」です。それまでに相手が話したことの中から同意できる事柄を選び、それに対して共感してあげましょう。
◇ ◇ ◇
『誰とでも15分以上 会話がとぎれない！話し方 66のルール』（野口敏／著、すばる舎／刊）や、4月20日に刊行された『誰とでも15分以上 会話がとぎれない！話し方 やっぱり大事！！46のルール』（野口敏／著、すばる舎／刊）にはこの他にも、会話を楽しく、充実させるためのコツが多く掲載されています。
気の置けない友人とは話せるけど、あまり親しくない人とはどうも間が持たない、と悩んでいる人は試してみてください。
（新刊JP編集部／山田洋介）