出先や公園などで気軽に弁当を食べることも
出先で弁当やおにぎりを買って食べられることはありますか。
また公園でくつろいで食べたりすることはありますか。
室内で食べるよりも開放感もありますし、日を浴びることができると気持ち良い時期もあります。
気分転換という意味では最高ですね。
ただイマイチというタイミングもあります。
雨上がりとか、混んでいる時など。。。
雨上がりだとベンチが濡れていて、座れなかったりします。
また混んでいればベンチが空いていないということもあるでしょう。
さらには出先でたまたま寄った所だと、ベンチが汚いということもあるのではないでしょうか。
しかし、そういう場面でも座ることができれば、気持ちよくランチを取ることができます。
午後の仕事もはかどりますね。
電車遅延して行列ができても
交通機関の乱れによって長時間待たされることもあります。
特にこれが帰り道だと疲れが倍になるように感じられるのではないでしょうか。
もしこういう場面で座ることができれば、疲れが軽減されます。
しかし何より、精神的にゆとりができます。
嫌な感情を後に残さないで済みますね。
生クリームメロンパン
本日横浜駅で乗り換えようとした時、「生クリームメロンパン」の設営ショップが今日で終了と表示していました。
私自身大の甘党ですし、ずっと行列ができていて気になっていたので買うことにしました。
また基本的にミーハーなので、「メディア紹介多数」という表現にも弱いんですね。。。
時間が遅めだったため、残っていたのはストロベリーだけでした。
購入時に保冷剤を一緒に入れてくれました。
帰宅後開封して半分に割った時の写真がこちら。
いざ食べてみると、メロンパンもクリームもふんわりしていておいしかったです。
また甘すぎたりもしませんでしたし。
量は少なめだったので、菓子パンというよりはお菓子ということなんでしょうね。
開発第6段階:イスとカバンの接合方法
一方カバン部分の基本構造について頭を悩まされたのはイスとカバンの接合方法です。
イスとカバンを一体化させると決めた後、互いに脱着できた方が便利だとはすぐに考えつきました。
いろいろ組み換えたりできるためですね。
何よりビジネスバッグタイプとリュックタイプなど別のものをお求め頂ける時、余計なご負担と無駄を無くし頂けます。
しかし、それをどのように脱着させるかが問題でした。
候補として考えついたものは以下の3種類です。
1、カチッとはめ込むようなもの
2、マジックテープで固定するもの
3、紐でくくり付けるもの
当初は1番で行こうかと考えましたが、コストが高くついてしまうため早期に諦めました。
次いで2番でいくことを考えました。
しかしこれを利用した場合意外に固定しづらく、安定しにくいことも判明しました。
マジックテープで安定させるためにはテープに一定の幅が必要になります。
そうするとイスのズリ落ちを防ぐポイントにおいて、複数のマジックテープを利用して安定的に固定するのが難しくなるんですね
その点3番ならイス部分に紐を巻き付けることでガッチリ固定できます。
またズリ落ち防止ポイントで複数の紐を利用して固定することも容易です。
それで最もシンプルな3番を採用することにしました。
開発第5段階:イスの脚を1本にし、それを回転させる
座席を新たに垂直方向に設置することで痛みは解消することができるようになりました。
しかし、この垂直に設置した座席がカバンの側面から出っ張ってしまうことにもなりました。
でもこれが邪魔で仕方ない(笑)
カバンの側面に沿う形で付いていた座席の上に垂直方向に座席をつけたので、当然といえば当然なんですが。。。
とはいえ、痛いのも困るし、邪魔な部分があるというのも困ります。
それで、イスの脚を1本にしてそれを軸とし、それを90度回転させることにしました。
ここまで脚を2本としないと荷物を入れられないという固定観念があったため、痛さと邪魔さの狭間で悩んでいました。
でも、カバンと一体化させた以上その点は考慮しなくて良くなっていた訳です。
またイスを支える部分の幅を広めに取れば、1本脚でも安定するんですね。
しかも座る時だけ座席を90度回せば、座るときに痛くありません。
これで、イス部分の基本構造についてはようやく目処が立ちました。
でもカバンとの接合方法でもいくつか問題がありました。
その点についてはまた次回に。。。
開発第4段階:座席を垂直方向に設置
次いで起きたのが、座り心地の問題です。
それまでは、カバン部分をまたぐような形で座るようにしていました。
そして座席もまたぐようにしていました。
ただこれだと座るのが少々ツラくなっていました。
足の付け根のところで座るので痛いんですね(笑)
クッションを厚めにしてクリアできるかと思いましたが、それもダメでした。
それで、従来の座席部分と垂直方向に新たに座席を取り付けることにしました。
よく駅などで丸い棒状のイスがあります。
それを模して、その新たな座席部分に腰を下ろすことにしました。
しかし、ここでもまた問題が起きてきました。
それについては、また次回。。。
開発第3段階:イスとカバンを一体化
イスの脚の間に荷物を入れると言っても、実際に入れられる分量は知れたものです。
それで、荷物が多い場合にはどうすればいいかと考えました。
カバンと一緒に携帯するということなら邪魔になります。
かと言って、カバンに入れるようにすると、使う時にはカバンから取り出して組み立ててという手間が発生してしまいます。
これでは、イスの脚の間に荷物を入れるようにした意味がなくなってしまいます。
そこで、カバン本体とイスを一体化させることにしました。
これなら容量も問題ありませんし、イスの利用も簡単になります。
しかしこの後またクリアすべき問題も出てきました。
その点についても次回に。
開発第2段階:イスの脚の間に荷物入れ
混んだ 場所でも周りの方に迷惑がかからないように、2本脚のイスを考えたことは前回触れました。
しかし、実際にそのイスを使うとして、使用するたびにイスをカバンから出したり入れたりするのは大変です。
それで、後輩の意見も容れて、イスの2本の脚の間に荷物を入れるようにすることにしました。
これによって、電車に乗った時にはすぐにイスとして使えるようになりました。
また降りた際にはまたイス部分を収納することでコンパクトにするということもできるようになりました。
しかしここでまた問題が発生してきました。
ただこれもまた次回ということで。。。
開発第1段階:2本脚のイス
現在ではイス着脱式カバンということでコンセプトは決まっていますが、当初は違いました。
最初の時点では、混んでいる場所でも座ることができるということで、イスの脚は2本あるだけというものでした。
そして、携帯するのに便利なように伸縮可能としていました。
脚が3本だと場所を取ってしまいますが、脚が2本なら脚と脚の間は線で結ばれることになって場所をと りません。
それを両足で挟んで座るような形にすれば場所を取らないため、周囲の方に迷惑をかけないで済むと考えた訳です。
また1本の場合よりも安定すると考えたことも理由です。
しかし、問題が1つありました。
それは次の機会に。。。
企画・開発のきっかけ
4年前まで横浜から都内の企業へ電車で通っていました。
そして仕事後はできるだけ座って帰れればなぁと思っていました。
疲れていたことに加えて、私自身が睡眠時無呼吸症候群に罹患していて、帰りの電車内で睡魔に襲われることが多かったためです。
ここで睡眠時無呼吸症候群とは、睡眠時に呼吸が止まって眠りが浅くなる結果日中に眠気を催す症状のことですね。
以前代々木の睡眠障害専門のクリニックで泊まりがけの検査をした際、中度の睡眠時無呼吸症候群と診断されました。
1時間あたりで呼吸が止まる回数が5回以上だと睡眠時無呼吸症候群とされます。
そこのところが、私は9.0回だったためです。
そのため帰りの電車で吊り革につかまりながら、眠ってしまうことが一度ならずありました。
吊り革につかまるだけで寝てしまうと、当然態勢を崩す瞬間があります。
その時私自身も恥ずかしい思いをしますが、何より目の前にいらっしゃる方にご迷惑を掛けてしまいます。
膝打ちというのでしょうか、膝で肘打ちのようなことをしてしまう訳です。
目の前の方は当然不愉快な思いをされますよね。。。
こういったことが何度もあったため、何とか座って帰る方法はないものかといろいろ考えてきました。
少々遠回りでも始発駅経由で帰るようにしたり、誰が席を立たれるか注意したり。。。
ただこのような試みもなかなか成功しません。
まず始発駅からかなり離れている場所から電車に乗る場合は遠回りするのは大変です。
また電車の中で席を立たれるか注意していても、自分のいる場所から離れた席に座っている方が立たれた場合はなかなか座れないものです。
他方話が少し変わりますが、人気ラーメン店の行列に並んだ際にも、何とか座れないものかなぁなどと考えたりもしました。
ラーメンを食べに行くというと、仕事帰りで疲れが残っていることが多かったためです。
実際はウマいラーメンを食べたいという欲求の方が強かったため並んで待った訳ですが(笑)
そうしていろいろ対応策を考える中で、自分以外にも電車の中で、座りたいけど座れないオーラを出している方を何度もお見受けしました。
その他にも居眠りして崩れ落ちる方も少なからずいらっしゃいました。
また私が行列で並んでいたラーメン屋でも、ダルそうに待つ方が少なからずいらっしゃいました。
そんなこんなで、いろんな場所でどんな方でも使える対策を見出だせれば、多くの方々のお役に立てるのではないかと考えるようになりました。
これが、「楽持楽座」開発のきっかけです。