クーラーを消して寝るようにしています | 元気になる方法の備忘録

元気になる方法の備忘録

病気をしたことがキッカケで、健康を取り戻して元気になる習慣や、身体のためになることなどに興味を持ちました。このブログは、学んだ健康法の備忘録となります。

最近、クーラーを消して寝るようにしています。
理由はクーラーをつけたまま寝てしまうと身体がだるくなってしまうのと同時に
身体が冷えすぎてしまい、部屋の温度調節が難しくなってしまうからです。
かといって、とても暑い状態の中で眠るのは辛いので、寝入りばなにクーラーをつけるか
寝る直前までクーラーで部屋をしておいて、あとはクーラーを切って真夜中は付けない状態を保つというものです。

クーラーの快適さはありますが、それはあくまでも人工的な寒さを作っているにすぎないので
天然の涼しさや快適さとはまた違ったものがありますよね。身体が極端に冷えてしまったりするのは
このクーラーが原因かもしれません。実は冬よりも温度管理や調節が大変なのが夏の時期なのかもしれません。

冬場は寝る時は寒ければ布団を足したり、湯たんぽやあたたかいものを使ってしのげますが
暑さだけはどんなに布団を剥いでも着るものを薄くしても無理です。
まとわりつくような暑さにべたつく汗で結局起きてしまったりするのであれば、クーラーをと思うのですが
身体が冷えるので本当に付けたくないです。

身体の為を思うのであれば付けないほうがいいのですが、ストレスを感じてしまうのであれば
利用するしかありません。もっと賢くクーラーと付き合う方法、なにかないでしょうか。
本当に悩んでしまいます。