香港にはMAX5年しか住まないと思っていた(約束したよね、だーさん(夫)よ!)ので、もちろん賃貸。ずーーーーーーーっと賃貸。

はい、間違えです。

10年前から今のマンションに住んでいるのだが、契約更新(2年に1度)するたびに家賃が上がる。しかも、10%とか20%とか…給料は毎年2~4%アップなのにね…

お金の話になるが、現在、10年前の家賃の倍以上を払っている。家はガタがきているのに、家賃は倍以上。なんじゃそりゃ。

まだ、大家さんが良心的な人なので(そうか???)、相場より少し安めで(20%ぐらい)貸してくれているが、築20年以上で内装工事を1回もやっていないので、かなりガタガタ………

先日は、ついにシャワーのガスヒーターが壊れた。シャワーからお湯がでなくなった(そりゃ、そうだ!)。ガス会社にチェックしてもらった結果、とっくの昔に製造停止になっており、部品がみつからない(それでも修理するのか?)…ということで、大家さんに報告、直してもらうことにした。

キッチンのガスコンロも、かろうじて使える…しかし、こっちは大家さんに自分で買ってくれとわけ分からないことをいわれたので、壊れるまで放置することにした。

「家=投資」が成り立っている香港では、景気がいい時(今はよくないが、わけ分からんことになっている)の家賃の上昇は、本当にありえないぐらいだ。家賃が払えない(あほらしくて払いたくない)と、2年に1回引越しをしている友人もいる。

現在、30㎡にもならない極粒物件が3000万円以上する。それをこぞって買いあさる投資家たち。景気が悪くなって、まず、売れない物件だと思うのがが(小さすぎて、誰も買わないだろう)、今、普通の人たちが帰るマンションの広さといえば、それくらいだ。

我が家は来年の1月に契約の更新。大家さんは値上げをすると言ってきているが、年末までにアメリカの「利子をあげるぞ~」の一声に期待。

東京だったら、超最新の家電がついたタワーマンションに楽勝で住める家賃を、ここ香港で(築20年以上のボロ屋)払っている。

なんで、ここにいるんだろう…