【自分】というボトルネックを解消する方法。 | 「いかに働かないか?」を真面目に考えるブログ

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本当に大事なことは、目に見えない
『星の王子様』

僕が海外にいても、フラフラしながら暮らしていける
理由を挙げよ

と言われたら、顔を合わせたことがない人に、
お願いして、仕組みを持っているから

とこたえる。

つまり、アウトソーシングの仕組みのことなのだけど、
これができれば、ネットにさえつながっていれば、
どこにいようと収入を得る仕組みを【所有】できる。

【所有】としたのは、あくまで【所有】であって、
自分自身が作業者でなく、仕組みそのものを
【所有】するという意味。


たとえば、あることをすれば、
100を得られるコトがあったとする。


その100を得るためには、
A、B、C、D、E
をこなすと、100が得られる。


しかし、自分ができるのは、
D
だけで、他は自分にはスキルがなかったり、
面倒(苦笑)でできない。


じゃあ、どうするか?というと、
D以外の部分、

A、B、C、E

を誰かにお願いする。


お願いするというと、大体、2つの
反応がある。

「お願いする相手がいない」
「お願いするといっても、お金がかかるでしょ?」



「お願いする相手がいない」については、
クラウドソーシングを活用すれば、
ほぼあなたのお願いを叶えてくれる相手が
みつかる。

インターネットの本質は、結局、「出合い系」
だと思っていて、ネットがなかったら出会うことが
できなかった人(モノ・情報)が出会うことが
できるようになる。
Uber、airbnbなども結局、つまるところ出合い系。


「お願いするといっても、お金がかかるでしょ?」
については、当然お金がかかる。


しかし、考えて頂きたい。


あるコトをすると、100得られる。

ただ、
A、B、C、Eに関しては、人にお願いしなければ
ならないとしても、そのお願いするコストが
仮に40だったらどうか?


100-40=60


つまり、60をあなたは得ることができる。
40を他人に支払ったとしても。


で、大事なのはここからで、他力を活用することで、
60を得られるようになったら、どうなるなか?


100の仕組みを、200に拡大することをしても良い。
別のたとえば、80だったり、150の仕組みを
構築していっても良い。


つまり、他力を活用することで、【自分】という
ボトルネックから開放されることになるかだ。


アウトソーシングをマスターすることができるようになると、
インターネットにさえつながっていれば、
バシバシ他人に作業を振りながら、収益の仕組みを【所有】
することができるようになる。




と、抽象的な話で分かりにくいと思うけれど、
これをもっと具体的な方法を実践しながら
このアウトソーシングをマスターするプログラムを
用意しています。


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