20110807
長楽館での休憩を終えて、また歩き出す。
少し歩けば何かしら歴史名所にであえる京都。
ねねの道
ねねの道
豊臣秀吉の正室であるねね(北政所)がこの地で余生を送っていたことから「ねねの道」と名付けられた。
着物姿の女性。風景に合う〜
ねねの道の石畳をずっと歩いて、清水三年坂へと。
最近、清水の舞台から飛び降りるって、昔は本当にあったことだと知ってびっくりした。京都然り、鎌倉然り、古都は戦場や処刑場や鳥葬があった場所が今では観光客が楽しく過ごしていたり、人が住んでいたりする。
三条大橋で待ち合わせや、ティッシュ配りをしたりしていたけど、あのあたりも昔処刑場だったようで、そんなことは全然知らずに過ごしていた。
いちいち気にしていたら暮らせないかもしれないが、知っていたら近づけなかったかも
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