最近、子宮がなんだか辛いなぁ。なんで?と思っていたら、冷えからきていることに気づきました。
冷えは万病のもと
いいます。
メニエールを発症したのも、張り詰めていた仕事のストレスやイライラもありますが、若さから毎日薄い布団で、夜中寒さを感じて眠れなくなったりするにも関わらず放置したり、痩せたくて、ろくに食べ物も食べずに、身体の暖まるものも摂らずに身体を冷やしてしまったことが原因だと、今ではわかります。
今は、冬はとにかく冷えないように気をつけています。
どうすれば身体が暖まるかなーと考えて、そんなお悩みを解消してくれるものをリストアップしてみました。
冷えをなくすために、参考にしてみてください
まずは腹巻。
ファッション的に恥ずかしいとかもあって、あまり腹巻を身につける習慣がなかったですが、健康第一ということで、お腹や子宮周り、3つの首(首、手首、足首)を冷やさないのが、病気予防にもなると思います。裏起毛タイツの上に履くのもアリですが、タイツの下なら、絹が当たってお肌にも優しかったりするので良いです。
シルクふぁみりぃの店主さんは冷えとりを重要視されているので、冷えとりに良さそうなアイテムが色々あります。
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真冬はスカートにウールタイツだと風を通すので、多少痒くなりますが、もっぱら裏起毛タイツを履いています。でも年を負うごとに裏起毛タイツだけでも寒くなってきたので、アイテムをプラスしています。
裏起毛タイツ+レッグウォーマーで、冬のヨーロッパでも十分暖かかったです。
膝も隠れて、獣毛で暖かくて、靴をはくときにきつくならないものと考えていると、こちらが良いなぁと思いました。
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冬の靴は大きめだから、重ねばきしても大丈夫という場合はこちらも重ね履きに良いと思います。ウールで暖かく、膝も隠れます。
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そして、今狙っているのはコレ
このトッパーは、去年ミディアムブラウンを購入し、愛用しています。
牛のお仲間、ヤクの毛でふわふわ。無染色の優しいホワイト。上下どちらからも着れて、ゆるっとした着心地がほっこりします。
これのおかげで、ドイツフランスクリスマスマーケット巡りもホームシックにならずにのんびりした気分になれました。着ているもの一つで気持ちも変わるものですね。
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そして上半身のインナーも。
ユニクロのヒートテックも暖かいですが、、、
肌に当たる部分がシルクで、日本製で、ウールも入っていて暖かいのがいい
と色々こだわって行き着いたのがこちらです。
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冬はウール入りで、春からはシルクのインナーほしいところ。
身体に入れるものとしては、こちらがおすすめ。
甘党ではないので、1日中飲むものとしては、甘いときついのですが、こちらはほんのりした甘さであまり甘くはないので、飲みやすいです。
また、精製された白砂糖は中毒性があり身体によろしくないと聞いたので、なるべく摂らないようにはしているのですが、こちらのジンジャーシロップは黒糖が使われているのも嬉しいところ。
飲むと、身体がほかほか♨️。
代謝が上がると肌艶やダイエットにも影響があるかと思うので、身体を温めることは大切だと実感しています。
アマゾンだとこんな感じ。
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楽天の場合。
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あとは、韓国人の美肌にはうっとり。
キム・テヒさん、ソン・ヘギョさんの陶器のような白いお肌には憧れます。
(反日なのは置いといて(^^;;韓国のドラマ大好きですが反日色が強すぎと思うことも、、、)
女優の黒木瞳さんも、以前肌を氷で冷やす美容法をされていると言っていたのを拝見したような気がするので、
寒いとお肌が引き締まって美肌になるのかな
気候と食べ物があの美肌を作るのだと思い、韓国の食べ物も気になります。
発酵食品をよくとるようにしています。
韓国は冬寒いので、冷えとりにも良い食事が多く、参考になります。
本日はこのあたりで
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