●20200129
mg05〜mg12
「島の中の小さなお店」プロジェクト
今はUMIYADO 鬼旬 と書かれているので、宿なのかな?
鬼旬から山の方へ歩いてすぐ、鬼ヶ島観光協会。
作品展示案内板
歩いて程なく、
mg14
ISLAND THEATRE MEGI 「女木島名画座」
依田洋一朗
畑の中に、アメリカンな映画館。
こちらも会期後なため、建物外観のみ。中に入って映画📽見たかったな。
そしてもう一作品。
山の方へ歩いていくので、夫と子供はゆっくり歩きながら私一人で駆け足で見にいくことに。
mg17
段々の風
杉浦康益
ここの景色が素晴らしくて、しばらく魅入ってしまいました。
ここに来る途中の段々畑で、下にいる夫と娘に「おーい」
と大きな声で叫んだら、「はいっ何ですか
」と畑から若い男性がすっくと立って、驚いていました。
私も急に人が現れたので驚きました。
丘を降りて、下で夫たちと合流し、のどかな女木島を歩きました。
古い建物や古い看板などもあって、たちまちタイムスリップした気分になってきました。
気持ち良い風に吹かれながら、次のアートへ。
mg18
家船
KOURYOU
おそらくこの辺りかなーと思うのですが、跡形ない感じでした。
もう撤去されてしまったのかなー
家船から歩いて程なく、フェリー乗り場に戻ってきました。
フェリー乗り場には食堂も併設されているのですが、乱雑な感じでかなりアットホーム。少し鬼グッズも置いてありましたが、鬼の大洞窟といい、鬼グッズや女木島のアート作品に関連したアイテムをもっと作れば売れそうと思ってしまいましたが、商売っ気はなかったです。
そして再々度のカモメの駐車場。
名残おしく、たくさん写真を撮っていました。
女木島行きの切符しか持っていなかったため、事務室で男木島への切符を購入できるとのことで、係の方がまだ来ていなかったので、待たせていただきました。
そして無事切符を購入し、男木島行きのフェリーが到着しました🛳。
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