前回の
ブログを書いてから約三ヶ月が経っており、
自分にとっての、この三ヶ月間は言葉で言い表さ事ができないくらいの「時間」が経っているように感じております。
久しぶりに書かせて頂きますので、何か変な感覚ですが、前回のブログ内容が「錘」(おもり)でした。
この日を最後にしようと思っていた訳ではないですが、毎日続けていこうと思っていました。
(中々に毎日「書く」ことは大変ですね)
ですが、この「錘」という題名にし、読み返した時に丁度よいタイミングだなぁ〜(一旦書くのをやめるタイミング)と自分の中で感じ、勝手ながら「書く」のをやめていました。
前置き
(自分が書かなかったことの言い訳。笑)
はこのぐらいにします。
前回の記事に「意味」とは「錘」だと書かせて頂きました。
あれから「意味」について自分の解釈が変わり、あの時に「意味」という言葉に込めていた同じ「ことば」は「知識」と「色」になります。勉強不足で申し訳ありません。
中々に「言葉」は難しいなぁと毎回勉強になります。
(また、改めて「意味について」は『意味と色』という題名で書こうと思います)
色々と理屈を捏ねてしまいましたが
自分が一番言いたいことは!
この三ヶ月間知識や情報を溜め込んでしまい
その錘(おもり)があってしんどいので!笑
そのおもりを外して身軽にしていくためにも
また「書いて」いきますのでよろしくお願い致します。
前回の記事を訂正したものを下記に改めて載せておきます。
「何か」を行う時必ず
「色付け」をしてしまう…
「そのもの」を「そのもの」として
唯、純粋に観ることは可能なのか。
「色」を与えるのは「己自身」…
「知識」とは「錘」だ…