「声」で発声する「言葉」は残らず

雲散霧消し無くなってしまう


しかし、

その「発声」した「言葉」に

縛られる「時」というのは


潜在的に自分自身の中に

その「因子」があるからその「消える言葉」に縛られるのである。



これから「書く」もの全て

自分自身の

「作品」として書いていこうと思います。

これらの「作品」は「風刺」であり、パロディであり、謎かけであり、弱い自分自身の為の「作品」です。

これからそういった事を「書いて」いこうと思います。