信じたくない現実、

理想の現実、理想と真逆な現実

本当の「現実」を見る勇気ができないと。


自分自身を騙し、

歪曲した現実を構築してしまう

そしてその虚構の現実に溺れていたいと切実に感じるが


その「現実」は綺麗な「世界」だ。

秩序だって、整然として、

       不合理のない「世界」だ。


しかし、そんな

「美しき素晴らしい世界」に安住していれば

「心」が壊れるかのが先か、

「身」を滅ぼすのが先かの違いでしかない。


道徳的に「嘘」がよくないと言う

話ではないのだ



これから「書く」もの全て

自分自身の

「作品」として書いていこうと思います。

これらの「作品」は「風刺」であり、パロディであり、謎かけであり、弱い自分自身の為の「作品」です。

これからそういった事を「書いて」いこうと思います。