「澱んでいる


『誰が?』


「澱んでいると感じた己自身。」


『なら綺麗にすればいいじゃないか?』


「澱んでいる事は必要なんだ」


『何故?』


「自分自身で綺麗にする為に」


『うん?それは同じじゃないのか?』


「君も澱んでみるとわかるよ」




これから「書く」もの全て

自分自身の

「作品」として書いていこうと思います。

これらの「作品」は「風刺」であり、パロディであり、謎かけであり、弱い自分自身の為の「作品」です。

これからそういった事を「書いて」いこうと思います。