火が無いところに煙は立たない。


「そう思った」「そう感じた」の中に

「火」となる「何かがある」


その「何か」は『自分』しか知らない

「火」が「炎」になる前に

探し出して対処しなければ





これから「書く」もの全て

自分自身の

「作品」として書いていこうと思います。

これらの「作品」は「風刺」であり、パロディであり、謎かけであり、弱い自分自身の為の「作品」です。

これからそういった事を「書いて」いこうと思います。