「己」の上に何があるか?


「私」の上には世間的な圧力がある


「私」の上には固定された概念が


「私」の上には正しさという壁が


しかし、本来

「私」の上には

壮大な「天空」が広がっているのだ。



これから「書く」もの全て

自分自身の

「作品」として書いていこうと思います。

これらの「作品」は「風刺」であり、パロディであり、謎かけであり、弱い自分自身の為の「作品」です。

これからそういった事を「書いて」いこうと思います。