人間に生まれたのであれば
人間にかかわる事と無縁ではない。
といった箴言を残された方がいた。
人は必ずよかなることを考えてしまうし
善いが有れば悪が存在する。
しかし、それはただ存在するだけである。
その「地平線」にとどまるのか。
その「地平線」より次元を超えた所へ
行くのか。
「結局人間だから仕方ないよね」
で終わるのか。
次元を超えた所へ憧れを持つのかの
違いでしかない…
折角人間に生まれたのであれば
「仕方ないよね」では終わりたくない…
これから「書く」もの全て
自分自身の
「作品」として書いていこうと思います。
これらの「作品」は「風刺」であり、パロディであり、謎かけであり、弱い自分自身の為の「作品」です。
これからそういった事を「書いて」いこうと思います。