「言葉」が生まれる「時」に

「ノイズ」があっては「言葉」は生まれない…

「ノイズ」が「言葉」をかき消してしまうから…

「ノイズ」は情報だったり、知識だったり、
自身の心の状態、無機物、有機物全てが発している目にも、本来耳にも聞こえないものが
ここで云う「ノイズ」である。

そして、
「言葉」を産み出したいと意図的に
意識した「時」にも「言葉」は生まれない…

「何か」「言葉」らしきものが産まれる時というのは「自然」なのだ。

無意識的に潜在しているものが
ある意味勝手に産み出されるのだろう。


意志ではない余分な「力」を使わないリラックスしていなければいけない…

だからこそ
「ノイズ」は消さないといけない…


これから「書く」もの全て

自分自身の

「作品」として書いていこうと思います。

これらの「作品」は「風刺」であり、パロディであり、謎かけであり、弱い自分自身の為の「作品」です。

これからそういった事を「書いて」いこうと思います。