「言葉」を溜め込んではいけない。

「言葉」も生きている。

「言葉」を消化し
余分なものは出さないければ腐ってしまう。

「言葉」が腐れば…
「心」も腐ってしまう…

しかし、
「自分」の臭いには中々気づけないのである…



これから「書く」もの全て

自分自身の

「作品」として書いていこうと思います。

これらの「作品」は「風刺」であり、パロディであり、謎かけであり、弱い自分自身の為の「作品」です。

これからそういった事を「書いて」いこうと思います。