己自身を偽ったら、修羅の道に進んでいく。

魂は永遠に業火に焼かれ。

周りも、
永遠の責め苦の中に投じる事になる…

「汝、「人間」を愛するのならば。」

「己を偽る事なかれ。」


これから「書く」もの全て

自分自身の

「作品」として書いていこうと思います。

これらの「作品」は「風刺」であり、パロディであり、謎かけであり、弱い自分自身の為の「作品」です。

これからそういった事を「書いて」いこうと思います。