知識なんて愚にもつかない…
思い上がるな 己を恥じろ!
知識を付ければ逆に愚かになる。
その証拠に、大人は子供を叱る。
しかし、大人は子供の退化した姿だ。
大人はどこかで子供に嫉妬しているのだ…
子供こそが、「天才」であり
大人よりも「真理」をよく知っている。
「生きる」事を学ぶのであれば、
理屈ぽく考えるより、「子供」と遊ぶ方が
まだ「生き方」を教えてくれる。
「純粋無垢な童子」に大人は
教えてもらわなくてはいけないのだろう…
これから「書く」もの全て
自分自身の
「作品」として書いていこうと思います。
これらの「作品」は「風刺」であり、パロディであり、謎かけであり、弱い自分自身の為の「作品」です。
これからそういった事を「書いて」いこうと思います。