私たちは違和感を抱えながら生きている筈。
「あれ?」なんとなくみんなが言っていることとやってること違ってるなと…
それが最たるのが、道路に落ちているゴミ。
うーん、よく子供の頃や今もよく言われ続けている「ゴミはゴミ箱へ」
あれ!
何故なんだろうか?
そういった間違っている事を見続けた子供たちは、受け入れてしまう
そんな子供たちが、大人になったらどうなるだろうか?
聞くまでもないだろう。
「正しくあれ」とはそういった事だろう。
そのためのやり方が真の本(芯の本)には書いたある。
私は思う、本当は本に書いてあることは、本を読まなくても考え続ければわかるし、(真の)大人や先輩、目上の人に聞けばいいのだ。
しかし、人は「心」というのを忘れてしまう
だからこそ、本を書いた方々たちは
「君たち忘れるなよ!」
といった気持ちで想いを残している!