疲れ | 鬱、躁鬱、虐待、自己肯定感についてのブログ

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自己肯定感を盗まれ、数えきれない程の自殺未遂回数、鬱、薬による躁鬱を経てきましたが、まだ生きています。

これが疲れなんか~と今日は実感。あの劇鬱の疲れは、なった人にしか分からないほどホンマ苦しくて、体が全く動かなくなるしな~。今日の感じてる疲れは八割は動きすぎの疲れやからレキソタンもそこまで効かない(笑)最近波ありすぎて、しかも体の調子上がってきたら行くしかなくて、体力落ちまくってるのも忘れちゃうんよね、いかんいかん。

それにしても、体力はもうちょい必要やな。運動のじゃなくて、生活する上での体力。日内変動もあるし。あと天候に左右されすぎてるしな。焦らず焦らず、慎重にいきましょう。

そういえば、何年後かに鬱であるかどうかの血液検査が始まるかも、らしい。賛否両論は当たり前だが、ホンマに確実に鬱と判断できるならいい検査だろう。とはいえ、確実なものなどなかなかないからな~。世の中の鬱患者の数は計り知れないが、ホンマにごく一握りだが「ぼく鬱なんです」アピールをする奴がおるらしい。別に「鬱なんて気合いがたらんからなるんや」みたいなことを{{keyword:テレビ}}や周りから言われても気にはならない。が、都合よく「なんちゃって鬱」をしてる奴がいるのなら腹が立つな~ましてや鬱を自分のアピールに使う人までいるとかいないとか(笑)。ホンマにしんどかったらアピールになど使えるか?鬱は外側には基本的にマイナスだと思う。だが、乗り越えようと戦ったり色々なことに気付き、最終的に乗り越えたなら内では大きなプラスになるはず。そしてそこまできたなら、外のマイナスもぶっ飛ばすくらいの力が付くんじゃないかな。

またまとまりのない文章になってしもた。コーヒー(ディカフェ)飲むかな。