キャベツは両の手の平ですくった位の量。
これを一回炒めると半分量程になる。
青臭さが無くなり、
香ばしい甘味が増す。
↑
この炒めたキャベツは、
カレー等に入れても美味しい。
個人的には、炒めた玉ねぎよりも好みである。
水は使わない。
濃厚な味わいとなる。
キャベツは一回炒めてある分、
粉が少なくて済み、それだけ美味くなる。
また、実にひっくり返しやすい。
キャベツの量が少なくなり、
しんなりしてる為だ。
下味はどんな料理でも大事。
カツオと昆布の粉末出汁。
外に広がったタネを中央に寄せる。
これが壁となり、あとで
ひっくり返しやすくなる。
Perfect !
自分は、肉は先に両面、軽く焼く。
今回は牛・切り落としだ。
別に竹輪でも鶏肉でも何でもいい。
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