Zepp Tokyo良かったとこと絶対許せないこと
Underworldライブ感想つづき。
マニアックな感想に移っていきますw
Zepp Tokyo音について
音はかなりいい感じでした
ライブハウスだとどうなるのかな
というのがありましたが、ライブハウスだからこそ良かった気もします。
まあオイラの音がいいっていう基準は
単に低域、中域、高域の音が
全部ちゃんと聞こえるかが判断基準です。
クラブとかだと
異様に低域だけ大きくて上ものの音が殆ど聞こえないことがあります
そういうところだとガッカリしちゃうんですよねー
低音部だけのビート陶酔型、ってのは性に合わないみたい。
だって上ものが聞こえないなら結局全部同じような曲だし。
で、たまにイコライザーでローをカットしたときに
盛り上がるっていうお約束だけになっちゃう
その辺が先日書いた日本人DJのつまらなさにつながってくるのかも・・
クラブの音の考え方に問題あり
さて本題のUNDERWORLD、
始まってすぐに、おおーやっぱ凄い
って思いましたよ
やっぱりドスドス響く低音の上に
気持ちよいメロディーが乗っかってるわけですよ
前座が引き立たせ役といってもあんまりだ。。って。
盛り上がったところで歓声で音が聞こえなくなっちゃうときが
若干あったけど、音も環境もかなりいい感じでしたねー
ライブハウスの場合、
各パートの音をきちんと出すっていう方向性があるはずなので
低音が出る箱ならクラブ系の音楽はかなりいい感じにいける
ってことが判りました
とはいえやっぱりフジロックは別格なことも再認識。
なにしろ全帯域よく聞こえるし、音もデカイ
それなのにスピーカー近くでも耳がつぶれない。
後ろの方でも十分迫力のある音・・
さてZEPP TOKYO、
サウンドや手摺での仕切りなどいい感じだったのですが
どうしても許せないことがひとつありました
それはワンドリンクのことです
まず開演前に入口で並ぶわけですが
今回の公式スケジュールが
19時会場、19時開演となっていました
この時点で、はぁ
って感じですが
実際19時に開場しました。
で入口でワンドリンク分500円をチケットとは別に徴収されます。
ここまではまあフツーのことです。
が、しかし
コレだけの人数を入れながらドリンク販売所がわずか1箇所なのです
本来ロビーと会場内の最後尾にあるようですが
会場内の方は開いていませんでした
もちろん入場した人は、まずドリンクコーナーにいきますわな。
とんでもない行列です。
まあ普通ならころあいを見計らって
買いに行けば大丈夫なのですが、
19時半頃前座が始まって様子を見ると相変わらず100人以上並んでます。
さらに途中1回と20時頃見にいっても状況変わらず・・・・
おいおいおい始まる前に買えなかったじゃねーか
が、ここまではまだまだあり得ることです。
まだ大人なオラは許容しましたよ
最後にもらって帰るか、ってね。
ところが!
終演後、ドリンクコーナーに向かうと、
一旦外に出て並んでください、と整理してるスタッフが
なんだよー、と外に出てみると
なんとコーナーをまがって建物の裏の方へ行列が数百人
かーーーーーーーーーっ
オラの怒りMAXですな

予想外の人手に対応しきれなくなっちゃいました、
とかなら許すよ。オラも。
けどコレは完全に確信犯!
まず手はずが整いすぎ!常習性あり!
あきらめて帰る人もいっぱいいただろう。
500円×2千数百人=百数十万円!
こういうイカサマだけは
オレの正義が許さねえぜ!
大体置いてあるドリンクも
フツーの500mlのペットボトルジュースかビールか○○サワー。
全部安っぽい学祭みたいな飲み物。
こういうドリンクで儲けてやろうみたいなところは
ろくなもんじゃない
とりあえず、かわいそうなスタッフ君に説教して
上に伝えろということを言いました
それにしても、今のアラサーあたりっていいやつばっかだよね
こんな侮辱されても誰も文句言ってないの
いいかい
今回の件で、
ビジネスとしてスムーズにやりたいなら
こうやるんだよ
チケット7000円、ワンドリンクサービス!
ってな!
(ちなみに今回チケットは6500円ね)
全くしっかりやれよ!ZEPP東京!
スノーボード浜直哉のHOW TO 180スペシャルページはこちら!(PC/携帯共通)
http://www.howto180.com

マニアックな感想に移っていきますw
Zepp Tokyo音について
音はかなりいい感じでした

ライブハウスだとどうなるのかな

というのがありましたが、ライブハウスだからこそ良かった気もします。
まあオイラの音がいいっていう基準は
単に低域、中域、高域の音が
全部ちゃんと聞こえるかが判断基準です。
クラブとかだと
異様に低域だけ大きくて上ものの音が殆ど聞こえないことがあります

そういうところだとガッカリしちゃうんですよねー

低音部だけのビート陶酔型、ってのは性に合わないみたい。
だって上ものが聞こえないなら結局全部同じような曲だし。
で、たまにイコライザーでローをカットしたときに
盛り上がるっていうお約束だけになっちゃう

その辺が先日書いた日本人DJのつまらなさにつながってくるのかも・・
クラブの音の考え方に問題あり

さて本題のUNDERWORLD、
始まってすぐに、おおーやっぱ凄い


やっぱりドスドス響く低音の上に
気持ちよいメロディーが乗っかってるわけですよ

前座が引き立たせ役といってもあんまりだ。。って。
盛り上がったところで歓声で音が聞こえなくなっちゃうときが
若干あったけど、音も環境もかなりいい感じでしたねー

ライブハウスの場合、
各パートの音をきちんと出すっていう方向性があるはずなので
低音が出る箱ならクラブ系の音楽はかなりいい感じにいける
ってことが判りました

とはいえやっぱりフジロックは別格なことも再認識。
なにしろ全帯域よく聞こえるし、音もデカイ

それなのにスピーカー近くでも耳がつぶれない。
後ろの方でも十分迫力のある音・・
さてZEPP TOKYO、
サウンドや手摺での仕切りなどいい感じだったのですが
どうしても許せないことがひとつありました

それはワンドリンクのことです
まず開演前に入口で並ぶわけですが
今回の公式スケジュールが
19時会場、19時開演となっていました

この時点で、はぁ

実際19時に開場しました。
で入口でワンドリンク分500円をチケットとは別に徴収されます。
ここまではまあフツーのことです。
が、しかし

コレだけの人数を入れながらドリンク販売所がわずか1箇所なのです

本来ロビーと会場内の最後尾にあるようですが
会場内の方は開いていませんでした

もちろん入場した人は、まずドリンクコーナーにいきますわな。
とんでもない行列です。
まあ普通ならころあいを見計らって
買いに行けば大丈夫なのですが、
19時半頃前座が始まって様子を見ると相変わらず100人以上並んでます。
さらに途中1回と20時頃見にいっても状況変わらず・・・・
おいおいおい始まる前に買えなかったじゃねーか

が、ここまではまだまだあり得ることです。
まだ大人なオラは許容しましたよ

最後にもらって帰るか、ってね。
ところが!
終演後、ドリンクコーナーに向かうと、
一旦外に出て並んでください、と整理してるスタッフが

なんだよー、と外に出てみると
なんとコーナーをまがって建物の裏の方へ行列が数百人

かーーーーーーーーーっ
オラの怒りMAXですな


予想外の人手に対応しきれなくなっちゃいました、
とかなら許すよ。オラも。
けどコレは完全に確信犯!
まず手はずが整いすぎ!常習性あり!
あきらめて帰る人もいっぱいいただろう。
500円×2千数百人=百数十万円!
こういうイカサマだけは
オレの正義が許さねえぜ!
大体置いてあるドリンクも
フツーの500mlのペットボトルジュースかビールか○○サワー。
全部安っぽい学祭みたいな飲み物。
こういうドリンクで儲けてやろうみたいなところは
ろくなもんじゃない

とりあえず、かわいそうなスタッフ君に説教して
上に伝えろということを言いました

それにしても、今のアラサーあたりっていいやつばっかだよね
こんな侮辱されても誰も文句言ってないの

いいかい

今回の件で、
ビジネスとしてスムーズにやりたいなら
こうやるんだよ

チケット7000円、ワンドリンクサービス!
ってな!
(ちなみに今回チケットは6500円ね)
全くしっかりやれよ!ZEPP東京!
スノーボード浜直哉のHOW TO 180スペシャルページはこちら!(PC/携帯共通)
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