スイッチライディング | スノーボードHOW TO 180を作っちゃいました

スイッチライディング

HOW TO 180を編集してるときから
スイッチライディングがレギュラーと変わらないくらいに
できないとダメだなーと思っていてスノーボード


先日の安比でも結構スイッチで滑ったけど
高速の時やちょっと雪面がボコボコになってくると
レギュラーとの差が歴然しょぼん


で、浜さんが話していたのは
スイッチ練習するためにグーフィーのセッティングで練習した
ということ。


DVDスノーボードHOW TO 180を作っちゃいました

浜さんは前21°後ろ-24°というかなり変わったセッティングですが
この数値もそういう経験から辿り着いたセッティングのようですよビックリマーク


ちなみに多くのボードはディレクショナルボードといって
滑りやすい方向が決まっているのです。
それにセットバックといって中央より後ろめにビンディングが着くようになっています。
こういうボードでグーフィー(いつもと逆)のセッティングにしてあげれば
当然スイッチが滑りやすくなりますね!!


最近はツインチップといってテールもノーズも全く同じ、
つまりどっちに滑っても同じボードが
グラトリをする人には好まれています。


ボクの板はディレクショナルですが、
なるべくセットバックがつかないように真ん中めにしています。
そしてこの間の安比でスイッチが滑りやすいように
前足と後足の角度を同じくらいにしましたビックリマーク

今度買うときはツインチップの板を買おうと思ってます!!



スノーボード浜直哉のHOW TO 180スペシャルページ(PC/携帯共通)
http://www.howto180.com


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