「トリビアの泉」 でピストルの弾に勝った日本刀(久山の短刀)が75万円で落札 | はじめてのNET懸賞生活

「トリビアの泉」 でピストルの弾に勝った日本刀(久山の短刀)が75万円で落札

【日本職人名工会■小田久山】みごとピストルに勝ったあの久山の短刀がオークションに登場!

「トリビアの泉」の「日本刀vs.ピストル」でピストルの弾をまっぷたつにした、あの刀を作った刀匠でもある久山の会心の作、短刀が登場です!

小田久山
日本の技文化を活性化させる活動をしている日本職人名工会 職人市場の「技オークション」。
今回は、「トリビアの泉」の「日本刀vs.ピストル」でピストルの弾をまっぷたつにした、あの刀を作った刀匠でもある久山の会心の作、短刀が登場です!
久山刀匠は世界的に有名なナイフ職人として有名です。

今年の春、ロサンゼルスの博物館で「吉原義人展」が開催され、「刀剣の美と精神」は全米のマスコミを騒がせ絶賛されました。
その時に出品した一門の作品の中の逸品、久山刀匠の会心の作です。
地金は柾目(まさめ)、刃文は具の目、切っ先(帽子)は今の時代では、まず見られない華やかな「火炎」が見られ、思わず自慢したくなる短刀です。

落札価格: 750,000円
入札総数: 119