靴の臭いを消す方法 | 消臭・抗菌ブログ

靴の臭いを消す方法

靴を買ってきて、新しいうちは、大丈夫なのですが、履き始めて何日か経つと、徐々に臭いがしてきて、そのうちに、独特のイヤな臭いになってきます。

子供の頃、靴下を履かずに、はだしで靴を履いていると、いつの間にか、納豆のような臭いがした経験はないでしょうか?

それは、足の裏から出た皮脂とホコリや土が固まって黒くなったりして、それが臭いの原因なのですが、そこに雑菌が繁殖することで、納豆のような臭いになったりするものです。

靴の中でなぜ雑菌が繁殖するのかですが、それは、湿度も温度も高いため、菌が繁殖するのに最適な環境になっているからなのです。

子供が裸足で履いて、臭くなった靴であれば、洗濯石鹸をつけて、汚れを落とし、その後に消臭・抗菌加工をすることが一番効果的な方法です。

靴下を履いている場合であれば、皮脂と土やホコリが固まったりしていることはないと思うのですが、皮脂や汗が靴の繊維の中に入り込んでいて、そこに雑菌が繁殖して臭いを作りだしているのかもしれません。

その場合は、靴の中を除菌することが一番簡単でしょう。

除菌というのは、菌を死滅させることで、消毒と同じことです。アルコールで拭いたり、紫外線で消毒する方法もありますが、靴の中は少し難しいかもしれません。(アルコールは揮発すると効果がなくなります)

そこで、ナノダイヤの触媒が消臭・抗菌するNRCスプレーであれば、紫外線の必要もなく24時間、消臭・抗菌効果があります。

また、触媒自体は、いくら消臭しても変化しませんので、効果が長期間持続します。



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