引っ越したアパートの部屋がカビ臭い | 消臭・抗菌ブログ

引っ越したアパートの部屋がカビ臭い

「新しく引っ越したアパートの室内がカビ臭くなんとかならないか?」というお問合せをいただきました。

なんでも、今年の4月から就職が決まって、引っ越したとのことですが、部屋自体がカビ臭いため、部屋に居るだけで、服や髪にカビの臭いが付くとのことでした。

カビは、菌ですから繁殖を抑えないことにはどうしようもありません。

まず、必要なのが、換気をして室内の湿った空気やカビ菌を外に出すこと。できれば、壁や天井、床などはアルコールで消毒する方がいいです。

その状態で、NRCスプレーを壁や床、天井にスプレーしそのまま乾燥させれば室内のカビが生育しにくい環境が整います。

カビは、肺に繁殖したりする場合もあり、深刻な健康被害になる場合もありますので、注意が必要です。

特に、気温と湿度が高くなる梅雨から秋までの間は注意が必要です。

NRCスプレーのUDD触媒(ナノダイヤ)は、カビの繁殖を抑えるだけでなく、化学物質や臭いを分解し、室内の空気を綺麗にする働きもあります。


カビの抑制に有効なNRCスプレーはこちらです


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