小児科で処方される薬は、粉薬が多い。
もともと粉のものもあれば、薬剤師さんが錠剤をゴリゴリ潰して小児用に量を調整してくれるものもある。
たまにシロップ状のものもあるが、錠剤やカプセルはまだお目にかかったことがない。
自分が幼い頃はこの粉薬が本当に苦手だった。
味は苦いし、
こぼしやすいし、
口腔内にはりつくし。
むせたらそこらじゅうに粉が舞い上がってもうこの世の終わり。
けれど、我が子は粉薬が美味しいという。
お薬だいすき!とまで言っている。
(字面大丈夫か?)
どうやらこの何十年かで味が進化しているらしい。
袋から出しやすいよう顆粒になっているものも多い。
4種類くらい一気に口の中に入れても平気、
サッと飲み込んでしまう。
我が子だけが特殊というわけでもなさそうだ。
製薬会社さんの企業努力に頭が上がらない。