酒を飲めば犬のように暴れ、刃物も血も恐れぬ残虐さで<狂犬>と呼ばれた裏世界の伝説の男オ・テシク(キム・レウォン)。
彼は仮釈放されると、古い手帳一つを片手に、そこに書かれたことを実行していく。風呂にも行き、くるみの菓子も食べ、入れ墨も消し... その手帳は彼が監獄の中で<やってみたい>と願ったことだけではなく、これから守らなければならない三か条の約束も書かれていた。<酒を飲まない>、<争わない>、<泣かない>。

あの恐ろしかった男がなぜ笑う?

その手帳を与えた<ひまわり食堂>を切り盛りするドクチャ(キム・ヘスク)を訪ねるテシク。ドクチャはテシクを親子以上に温かく迎え入れる。テシクはドクチャとその娘ヒジュ(ホ・イジェ)の3人で穏やかに新たな人生を始めようと決心した。だが、テシクを知る人間は誰も信じない。そして、予想もせぬ絶望の逆襲が始まった。



この映画が日本でもやっと上映されるらしい。

韓流シネマフェスティバル2008春

この映画はぜひ見て欲しい。

先週の旧正月休みに偶然ケーブルTVで放映されているのを見た。
以前からタイトルは知っていたが、ただのヤクザ映画だと思ったのだが
これはこれは久しぶりに見る秀作であり、感動ものだった。
金レウォンが好きになったぐらいだから、男の僕が。