顔と視線の向き | ポートレイトをとても偏って考える

顔と視線の向き

顔と視線の向きを変えた場合の意味の違いについて。

顔に対するカメラ位置の違いによって、同じポージングでも意味が違ってくる。フレーミングの話じゃないかという気もするが、割と不可分なので気にしない。

※姿勢は全て同じ

■1:正面視線を顔と同じ高さから

$ポートレイトをとても偏って考える-よこ

何らかの「身近な事物」に関して「意識を向けている」感じ
先輩ってなんで酒を飲むたび全裸になるんだろう、的な。


■2:正面視線を顔より上から

$ポートレイトをとても偏って考える-ふかく

何か「具体的な意図、目的、目標」への「決意・覚悟」がある感じ
今日こそ先輩がパンツを下ろすのだけは阻止するわ!的な。

■3:正面視線を顔より下から

$ポートレイトをとても偏って考える-ぎょうかく

何か「漠然とした事物、遠い存在」に対して「秘めた思い」がある感じ
私もいつか先輩見たく立派な全裸になれるのかしら、的な。

視線が下にそれる(2番)と、「具体的、近いもの」への「強い考え」
視線が上にそれる(3番)と、「抽象的、遠い物」への「淡い、漠然とした考え」

になると思う。

※例の如く主観を勝手に述べているので、学術的根拠は特に無い。
※1番の「同じ高さ」版だけ横向きなのは、正面だと視線が合って、写真を見ている人との関係が出てしまい、他の2つと大きくコンセプトが変わるので、ここでは避けている。


多分つづく。