昨日投稿した記事を書いていたら、(自分の中で)勝手に学校教育の話になってきて
けっこうな熱量があることに気がついたので、そこだけで記事を書いてみました!

昨日の記事はこちら→成長の段階





学校関係者に批判されそうですが(ガクブル…)
「"知る"から"わかる"の段階ってけっこう軽視されがち」
というお話しをしましたが、学校の授業なんてまさにそうだと感じています。


特に社会科の授業。
「歴史 = 暗記」というイメージが強いしですし
実際、暗記したらテストでけっこうな点数とれちゃいますもんね。


暗記なんてまさに"知っている"だけ。
わかってはいないですよね。
(くれぐれも、暗記を否定しているわけではありません!"わかる"の前に"知る"ことが必要なので、暗記も大切です。ただ、「"知ってる"で終わらしちゃダメだよね、次のステージが待ってるぜ!」って話です)


そりゃあ、年号や出来事の名前を覚えただけでは
「こんなん社会に出たら使わないじゃん」
って生徒は思いますよね。
だってホントに社会出たら使わないし。
(専門家になるか、クイズ番組に出るなら別ですが)


年号や出来事の名前を暗記することが重要なのではなくて
「どういう経緯でそういったことが起こったのか」
「どこが過ちだったのか」
「どうやって正しい方向に改善したのか」
などを考えて理解する(わかる)

そして
「じゃあ自分たちはどうしていくのか」
今後に活かしていく(できる)のが大切なのではないでしょうか?


これは社会科だけではなくて、数学も同じです。


多くの生徒は公式を暗記して、その公式に当てはめて問題を解いているだけです。

高校入試や大学入試の問題も、一部の学校を除けば、ほとんどがパターン問題です。
「この手の問題はこうやって解く」というパターンが決まっていて、そのパターンを見極められるかどうか。

そうなると、公式を理解しているかどうかや、論理的に考えられるかどうかではなく、「パターンをいくつ覚えているか」が重要になってきます。
(そうすると、初めて出会うパターンの問題に手も足も出なくなっちゃうんですよね)


結局、"知ってる"の域を超えません。

「なぜその公式が成り立つのか」
「この証明をするにはどんな論理の構築が必要か」
などは考えていないし、わかってもいません。
(もちろん、全員じゃないですよ!)


"わかる"から"できる"になるまでには、練習や努力が必要です。
学校の教育の時間だけでは足りないかもしれません。
しかし、少なくとも
将来的に"できる"ようにするために、考える力をつける("わかる"の段階に到達する)
ここまでは学校でできるのではないでしょうか。


"知る"から"わかる"への段階までは学校でできると思いますし、"わかる"には支援が必要です。
(前回の記事で書きましたが、"知る"だけで"わかる"なら、本を読むかネットを検索すれば事足ります)


その支援をするのが教師であり、学校そのものなのではないでしょうか。


微分や積分なんて、一部の人を除いて大人になったら使いません。
しかし、微分積分を使うかどうかではなく、それを理解する、その時の考える力が将来"できる"になるために必要なのではないでしょうか。



教師でもないのに偉そうなことを言ってしまいました😅

ぜひあなたの意見も聞かせてください!

コメントお待ちしております😊



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