前回の記事で理解のすきまを埋める練習方法を2つご紹介しました。

今回は残りの2つについてご紹介します!



③理屈で掘り下げていく

一つの事柄について、「どういう理屈でそうなるのか?」とどんどん掘り下げていきます。


例えば「デフレだと不景気になる」
(ここでは、デフレ=継続的に物価が下がること と定義します)

どういう理屈で?
→物が売れなくなるから
どういう理屈で?
→給料が下がるから
どういう理屈で?
→会社の業績が悪くなるから
どういう理屈で?
→物価が下がるから…

このように「どういう理屈で?」とどんどん掘り下げて、突きつめていきます。
実際にやってみると、いかに自分が"なんとなく"で理解しているかがわかります。
(その"なんとなく"が日本人のコミュニケーションでは大事な部分でもありますが)

この練習方法は特に"根拠と結論のすきま"を埋めるのに有効です!
ぜひやってみてください。



④行動を分解する

普段、自分が当たり前にやっている行動を細く分解しましょう。


例えば、「ペットボトルの水を飲む」

・フタを開ける手と逆の手でペットボトルの下を持ちます
・空いてる方の手の親指、人差し指、中指でペットボトルのフタをつまみます
・その3本の指でフタを右回りに回します
・そのままフタを取ります
・ペットボトルを持っている手を上に上げて、口元にペットボトルを持っていきます…

このようにできる限り細かく分解していきます。
細かく分解できればできるだけ、理解のすきまは埋めやすくなります。

この練習方法は特に"人に仕事や作業を教える時"に有効です!
自分は一つ一つ教えているつもりでも、相手にとっては一段抜かしになっている場合が多々あります。
その時に行動を分解する習慣があると、そのすきまを埋めることが可能になります。




いかがでしたでしょうか?
前回と合わせて"理解のすきま"を埋める練習方法を4つご紹介しました。
どれか1つでもやってみようと思えるものがあれば、ぜひチャレンジしてみてください!

また、こんな方法いいんじゃない?っていうのがあれば、ぜひ教えてください!
良いものはみんなでシェアしましょう!



それでは今日はこの辺で。
今日も一日楽しく生きましょう!






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