いわゆる北関東でじっくり地道に活動してきた43PROJECT。
基本的には「まちを盛り上げたい」という企画に集って来た地元の普通の女の子たち。そんなメンバーたちと共に歩み始めて1年半が過ぎ…。
まあ、色んなことがありました。
所詮は北関東の小都市で始まった企画。
運営もですが、メンバー、関係者、スタッフも普通に考えても素人。
そんな素人の集まりが、まちを盛り上げるという崇高かつナイーブな志と、アイドルとして輝きたいという壮大な夢を持ってスタートした43PROJECT。
出会いもあり、別れもあって。ハードルや障害を1つ1つ乗り越えながらお互いの絆を深めながら今日まで歩んできました。
下はスタート時は年長さん。今でも小学校1年生のメンバーから上は高校3年生までの23名のメンバーたち。そしてその保護者さん、関係者たち。みんながチームとして結束しながら、日々の練習から現場の運営まで「みんなの夢」という共通の目的をもってやってきました。
2015年。メンバーたちのがんばりもあり、「そろそろ外に出ても大丈夫だろう」という判断の下、地元から外に出て、都内そして全国に向けて発進していこうと思い…
昨日、2015年2月8日。「渡良瀬橋43」として、アイドルの聖地といえばの秋葉原で開催された秋葉原最大級のアイドルイベント「アキバアイドルフェスティバル」に参戦しました!
本来であれば、遠征は会場の都合や交通費、手間などを考えると人数を絞って行く方が運営的には「妥当な選択」です。
ですが、43PROJECTは、43(しみん=市民)のみなさんと共に歩む「チーム」であって、私も含めて誰か1人のためのものではありません。1人1人が大切であり、1人1人が自分ができることを全力で行って「チームに貢献する」ことが43PROJECTらしさである… ということで…
誰を選び、誰を外すことも決断できなかったので、思い切って全員で行くことに。
何と我ながら呆れましたが、大型観光バスを貸し切っての参戦になりました(笑)
キッズのメンバーたちの都内初ステージ。地下アイドルさんたちの現場に混ざる北関東の箱入り娘たち… そのギャップもすごいですが、付き添いの保護者さんたち(43のスタッフw)がやはり15名くらい… ということで「異様な集団」としてのアキバ参戦という結果w
語りはじめるとキリが無いですが、座る場所もない中、小学校1年生の子たちもずっと半日たちっぱなしのまま笑顔で全力でステージも、初の物販もがんばってくれました。
誰1人わがままを言うこともなく、みんながみんなを支え、助け、励ましあいながらできるベストを出してくれました。
アイドルユニットの運営をやっているとすぐに気づくことですが、メンバーが多いということは決してプラスというわけではありません。誰か1人が違う方向を向けばすぐにチーム全体に影響し、全体のマイナスになってしまうことも多いのです。
ですが、昨日の「帰るまでが遠足」の初遠征。キッズも含めたメンバー全員が、本当に一生懸命自分のできることをやってくれました。
昨夜、帰宅してTwitterで「渡良瀬橋43」と検索したら… 暖かい好意的なコメントがたくさん流れて来ました。ニコニコ動画のアキバアイドルフェスティバルのアキドラ会場の録画画像(こちらから見れます。経過時間5:15:20 あたりからです→ 渡良瀬橋43)を見て、コメントを読んでそこでも評価していただけていたのでとても嬉しかったです。ありがとうございました。
都内への本格上陸の第一歩。とても良いかたちでスタートすることができました。
これは応援してくださっているみなさんのお陰ですし、今回のアキバアイドルフェスティバルでは主催者様に本当にお世話になりました。感謝しかありません。
… とここまで書くと、何かこれで満足して終わる感がありますが…
まさかまだまだ離陸したばかりの43PROJECT。
ここがまた新たなスタートということで、今回の成果を励みに、もっともっと良いものをお届けできるようにメンバー、スタッフ、関係者一同全力で頑張ります!
ただ、本当に昨夜、改めて感じた感謝の気持ち。それだけはお伝えしておこうかと。
身内であるメンバーからファンのみなさん、イベント主催者さん、そしてそのご家族を含め、43PROJECTに関わる全ての方たちに感謝し、また今日から心機一転、全力でがんばります!
ありがとうございました!






