あまりにも美しい名曲「渡良瀬橋」で足利市の風景をうたった森高千里さん。足利市民にとっては森高さんも「渡良瀬橋」も、歌にうたわれた景色も、すべてが永遠のものになっています。
その森高さんがデビュー25周年で、YouTubeに公式チャンネルを開設。足利市を表敬訪問したニュースは、本当にわたしたち足利市民にとっては嬉しいニュースでありました!
森高千里さん@足利市2012↓
COMPANY?の表紙が森高さんに... という噂も足利市内を駆け抜けたようでありましたが、それは残念ながら完全なデマでした。
ただ、そのようなデマが一人歩きしたのには理由がありました。
それは.... COMPANY?が誇る、読者サポーターズのみなさんたちから、「森高千里さんデビュー25周年」のお話があがってきていたのです。「COMPANY?で呼んでください!」という、これまた絶対無理な要望だったのですが(笑)
しかし、「読者参加型」のCOMPANY?としては、無理でも何とかチャレンジはしなきゃ、ということで....
最近表紙を飾った「美ST」などで予習を重ね...
もろもろネットでリサーチすると...
実は来年、2013年は「渡良瀬橋」のリリースからちょうど20周年のメモリアルイヤーであることを発見しました。
ここまでが前置きです。
話が長くなるので結論を言うと、我々COMPANY?は、読者のみなさんの後押しで、全く森高さんの表敬訪問の件を知らずに(極秘でしたので当然ですが)ちょうど同じタイミングで事務所さんにアプローチを続けていました。
そこで読者のみなさんのアツい思いを伝え...
その思いが実り...
なんと今回のCOMPANY?で、表敬訪問の記事と、森高さんと渡良瀬橋のエッセイコンテストとフォトコンテストの特集記事を掲載することができたのです!
特集は、1993年の足利市市民会館での森高さんのライブ(これはファンの間では伝説となっている、「渡良瀬橋」の大合唱で森高さんが号泣されたという歴史に残るライブです)にいた方々からコメントを集めたり、「渡良瀬橋」にまつわる思い出のエッセイを集めたり、更には「夕日がきれいなまち」のフォトコンテストをしたり.... そんなイベントを通じて、森高さんの「渡良瀬橋」リリース20周年を祝い、応援する企画。
この企画のアイディアも、読者サポーターズの方から編集部に寄せられた企画書の中にあったものです。
「読者のみなさんと120%まちを楽しむ」コンセプトがいよいよ本格的に生きてきたな、と私も驚いています。
肝心な誌面はこんな感じです↓
ファンのみなさんはもちろんですが、ぜひぜひみなさんお手にとってみてください!
昨日お知らせいたしましたように、28日の発行日を前に、既に本日より配本は一部スタートしております!今回から配本業者が変わった関係で、全ての設置箇所に設置されるまでは28日いっぱいか29日までかかるとは思いますが、見つけた方はぜひ見てください!
いよいよ明日で、この「重大発表」シリーズも最後になります。
みなさん、あと1日、お付き合いください!
その森高さんがデビュー25周年で、YouTubeに公式チャンネルを開設。足利市を表敬訪問したニュースは、本当にわたしたち足利市民にとっては嬉しいニュースでありました!
森高千里さん@足利市2012↓
COMPANY?の表紙が森高さんに... という噂も足利市内を駆け抜けたようでありましたが、それは残念ながら完全なデマでした。
ただ、そのようなデマが一人歩きしたのには理由がありました。
それは.... COMPANY?が誇る、読者サポーターズのみなさんたちから、「森高千里さんデビュー25周年」のお話があがってきていたのです。「COMPANY?で呼んでください!」という、これまた絶対無理な要望だったのですが(笑)
しかし、「読者参加型」のCOMPANY?としては、無理でも何とかチャレンジはしなきゃ、ということで....
最近表紙を飾った「美ST」などで予習を重ね...
もろもろネットでリサーチすると...
実は来年、2013年は「渡良瀬橋」のリリースからちょうど20周年のメモリアルイヤーであることを発見しました。
ここまでが前置きです。
話が長くなるので結論を言うと、我々COMPANY?は、読者のみなさんの後押しで、全く森高さんの表敬訪問の件を知らずに(極秘でしたので当然ですが)ちょうど同じタイミングで事務所さんにアプローチを続けていました。
そこで読者のみなさんのアツい思いを伝え...
その思いが実り...
なんと今回のCOMPANY?で、表敬訪問の記事と、森高さんと渡良瀬橋のエッセイコンテストとフォトコンテストの特集記事を掲載することができたのです!
特集は、1993年の足利市市民会館での森高さんのライブ(これはファンの間では伝説となっている、「渡良瀬橋」の大合唱で森高さんが号泣されたという歴史に残るライブです)にいた方々からコメントを集めたり、「渡良瀬橋」にまつわる思い出のエッセイを集めたり、更には「夕日がきれいなまち」のフォトコンテストをしたり.... そんなイベントを通じて、森高さんの「渡良瀬橋」リリース20周年を祝い、応援する企画。
この企画のアイディアも、読者サポーターズの方から編集部に寄せられた企画書の中にあったものです。
「読者のみなさんと120%まちを楽しむ」コンセプトがいよいよ本格的に生きてきたな、と私も驚いています。
肝心な誌面はこんな感じです↓
ファンのみなさんはもちろんですが、ぜひぜひみなさんお手にとってみてください!
昨日お知らせいたしましたように、28日の発行日を前に、既に本日より配本は一部スタートしております!今回から配本業者が変わった関係で、全ての設置箇所に設置されるまでは28日いっぱいか29日までかかるとは思いますが、見つけた方はぜひ見てください!
いよいよ明日で、この「重大発表」シリーズも最後になります。
みなさん、あと1日、お付き合いください!