コンサルみたいな仕事も多いのでよく思うのですが、
多くの経営者は、
景気が良いと傲慢になり、
景気が悪いと卑屈になる。
というのが典型的なパターンかと思います。
つまり、傲慢な時の経営者も
卑屈な時の経営者も、いわゆる「ジブン」を見失っている状態。
経営者にとって一番難しいのが、フラットに感情を保ち、
「自分らしさ」を持ち続けること。
だから「コンサル」とか「コーチ」とかが仕事になるんですよね(笑)
責任もストレスも目一杯背負う仕事ですし、
何をやっても周囲の目を気にしたり、
過剰に褒められたり不当に避難される日々が
当たり前のポジションなので
ある意味自然ですが、周囲は大変かも....
私も家族やスタッフに感謝せねば、です♪
さて、そんな「自分を見失いそうな」傾向が私にあることに
最近気がつきました。
気づいたら随分卑屈になったものだ.... と。
周囲の視線を気にして遠慮していたり、
柄にも無く心にも無いお世辞を言ってみたり
不必要に自分を卑下してみたり.... と。
そろそろ面倒なので、やめようかと思います。
スティーブ・ジョブズも言うように、
"Your time is limited, so don't waste it living someone else's life."
ー君の人生は限られているのだから、他人の人生を生きるような生き方で、自分の人生を無駄にしてはいけないー
ですよね....
不思議なことに
いくら自分を偽って卑屈なくらい謙虚にふるまってみても、
言いたい放題に批判されることもありますし、
おなかが痛くなるくらい気を使って
相手の為に自ら身を引いてみたり
道を譲ってみたりしても、
通じない相手には通じません。
自分が相手に良くしたい、とか
感謝を表現したい、とか
そういった動機ならもちろん良いのですが、
変な気遣いや
卑屈な行動は
決してプラスにはなりませんよね。
周囲に失礼になるような行動や言動はもちろんNGですが、
きちんとモラルの枠内であるならば「自分らしさ」は大切。
人は自分以外の自分にはなれないものです。
「自分らしく生きること」に遠慮は要りません。
遠慮しているうちに人生終わってしまうかも....
こんなクルマの止め方をしてしまう人....からインスパイアされました(笑)
全然関係ないですが、スティーブ・ジョブズだから
ナンバープレートもつけずに障害者スペースに
斜めに停めているのではないと思います。
こんな止め方をしてしまうことができるから
スティーブ・ジョブズであり続けられるのだと思いますw
傲慢とか、そんなレベルではなく、単に「彼らしい」のでしょう!
別に明日から斜めに駐車しませんが(笑)
私も「自分らしさ」追求のために、
まずは卑屈になるのはやめようと思います!
