新型iMacが出たようですね:


imac
スペックはこんな感じ:


   iMac 20inch 2.4GHz Intel Core 2 Duo :13万9800円


   

    2.4 GHz Intel Core 2 Duoプロセッサ
    1Gバイトメモリ
    250Gバイト シリアル ATA(7200 rpm)
    ATI Radeon HD 2400 XT(128Mバイトメモリ)

  • 20インチ2.66 GHz iMac:16万9800円

  • 2.66 GHz Intel Core 2 Duoプロセッサ
    2Gバイトメモリ
    320Gバイト シリアル ATA(7200 rpm)
    ATI Radeon HD 2600 PRO(256Mバイトメモリ)
  • 24インチ2.8 GHz iMac:19万9800円

  • 2.8 GHz Intel Core 2 Duoプロセッサ
    2Gバイトメモリ
    320Gバイト シリアル ATA(7200 rpm)
    ATI Radeon HD 2600 PRO(256Mバイトメモリ)



    iMac 24inch 3.06GHz Intel Core 2 Duo  :24万4600円



    3.06GHz Intel Core 2 Duo プロセッサ
    2Gバイトメモリ
    500Gバイト シリアル ATA(7200 rpm)
    NVIDIA GeForce 8800 GS(512Mバイトメモリ)



24inchもグラフィックボードを見ると、

かなり安いな~と感じてしまうのは私だけでしょうか?

実は密かに・・・Bootcampでウィンドウズも走る今、

Macを買うのが「賢い選択」かもしれませんね。


さて、最近のマーケティングの話に戻れば、

MacにインテルCPUが搭載された時点で

「ウィンドウズが走らないMacという存在」から

「Macならウィンドウズも走る」という存在になったわけで、

今やMacは名実共に「高級機」となり、

さりげなくウィンドウズの付加価値を落としています。


当然、これはジョブズの意図と計算に基づいた

判断で、「想定通り」に運んでいるのでしょう。


こんな記事を読むとそれもわかります⇒ 販売店ではMacをどう見ているか