本日は足利商工会議所の販売士会の皆様に招待され、
IT研修の講師をしてきました。
ホームページ作成の準備段階における戦略構築と
情報設計の基本について、この地域のインターネット世界の
現状を踏まえた上でお話させて頂きました。
具体的なSEO対策や実施の前段階において、
いかに情報をユーザーに伝え、そして無数にあるHPの中から
差別化された存在として「ユーザーに選ばれる」HPを
作るのか。
日々様々なかたちでお客様にご提案し、
ハウディーズ内はもちろん、ご依頼いただくHP全てにおいて
考えるプロセスではありますが、
セミナーもHP作成同様、
「既に存在し、自分が理解し、実践していること」を
「いかに明瞭に、かつ効果的に伝達するか」という点では
決して簡単なものとはいえません。
HP作成も、単純にどの企業様も既に行われている事業を
「伝わる」状態に加工し、HP自体に「説明」させ、
それによって「購買・来店・依頼」へ結びつけるだけと言えば
そうなのですが、
戦略の欠如と情報設計の失敗によって
「効果が出る」または「出ない」HPになってしまいます。
同じ素材を与えても、料理する人によって
「成果物」が違うのと同じですよね。
大学受験の英語を教える講師としてのキャリアは長いので、
とりあえず大学入試の問題は見ればわかりますし、
教えられるのですが、これはアメリカで高校・大学を出て、
講師として7~8年もやっていれば当然のことです。
やはりセミナーも準備と場数を積んだ方が
良いみたいですね。
今日の成果よりも次回の改善点を考えるべきかと。
さて、話は変わりますが、
最近の案件では法律関係の書類を分析したり作成したりと
いう業務に追われ、法学部に行っていれば良かったなと
感じたり、経理や財務の知識が足りないと感じるときは
MBAでも取っていれば良かったな、等、
様々な側面から「学ぶ」必要性を感じています。
特にこの一週間はA4にて何十ページの文章を作成したのか
わからないくらい「文筆業」に追われています。
作家を志した過去もありますので、文章作成は決して
苦ではないのですが、法律等がからみますと絶対的な
知識の欠如を感じざるを得ません。
とはいえ、インターネットのおかげで
リサーチは非常にスピーディーに行えるので、
ちょっとやる気を出せば何でも学べる時代ですよね。
必要は発明の母、と申しますが、
まずは大概のことはやってみれば平均レベルまでは
到達できるものですし、
自分で到達できないレベルは専門職の力を借りれば良い
わけですから、
今後も貪欲に知識を求め、
(GoogleやYSTは私の外部記憶装置のようなものですし)
まずは自己を磨くところから頑張ります。
SEOの初歩レベルの説明の例えとして、
「情報の少ないHPは、中身が無いか自己紹介できない人間」
「更新されない、成長しないHPは、進歩の無い人間」
「優良なバックリンクの増えないHPは、人脈の無い人間」
などと定義し、
「ダメな人」、イコール検索エンジンに評価されないなどという
稚拙な説明を今日はした手前もあり、
自分はやはり常に自分の情報量を増やし、自らを更新し、
成長させ、人とのつながりを大切にしなければならないな、
と先ほどようやく終わった仕事の後、感じた1日でした。
