CampusとGambol…微妙ではありますが、阿藤快と加藤あいみたいなリンクを感じます。。
実はこのGambol、日本のCampus Noteを販売しているコクヨが現地生産しているんです。
元々はここ深圳にあった何如文化用品という会社のオーナーが、コクヨのCampus Noteを"オマージュ"して中国向けに作っていたのを、中国展開を目指していたコクヨと事業継続に問題を抱えていた何如文化用品の利害が一致して事業譲渡を受け、今に至るそうです。
何故、コクヨがGambolのまま販売しているのかは日中関係が大きく影響しているようで、日本製品の不買運動が勃発した近年では、CampusよりGambolで売り続ける方が得策だったのでしょう。
そしてノートの次は、油性マジックと言えば、そう、あのメーカー、ゼブラです。
ゼブラのマッキーも、所変わって中国になると、このように変貌します!
ラッキー!!!
太字を表す漢字が"粗"になるんですねー。
ゼブラのマッキーは人気なのか、他にもまだまだ色んなバージョンがございます。
ZEBRAがZBCRA?に…
中国語じゃないと意味ないですね…
こちらはZEBRAがZHANAになってます。
もはやシマウマではなくなっています。。
ナゼ、サカナ⁈